九進法 繋がりの感受、紡がせて頂いておりました。

の変換、○十。




このマークを、レンズ と表しているのでは、と感じる部分、気付きました。




碧玉の巻   第10帖


岩戸しめの始めはナギ(伊邪那岐命)ナミ(伊邪那美命)の命の時であるぞ、

ナミの神が火の神を生んで黄泉国に入られたのが、そもそもであるぞ、

十の卵を八つ生んで二つ残して行かれたのであるぞ、

十二の卵を十生んだことにもなるのであるぞ、
五つの卵を四つ生んだとも言へるのであるぞ、


総て神界のこと、



霊界のことは、現界から見れば妙なことであるなれど、それでちゃんと道にはまってゐるのであるぞ。



一ヒネリしてあるのぢゃ、



天と地との間に大きレンズがあると思へば段々に判りてくるぞ。





略 )


時めぐり来て、千引の岩戸をひらかれて相抱き給う時節来たのであるぞ、うれしうれしの時代となって来たのであるぞ。


同じ名の神が到るところに現はれて来るのざぞ、

名は同じでも、

はたらきは逆なのであるぞ、

この二つがそろうて、

三つとなるのぞ、三が道ぞと知らせてあろうがな。


時来たりなば この千引の岩戸を倶にひらかんと申してあろうがな。次の岩戸しめは天照大神の時ぞ、大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出ましぞと知らせてあろう。


いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇大神、日の大神、揃ふてお出まし近うなって来たぞ。





この 一ヒネリ

○十。


∞  感受


真ん中 が ○十 でレンズ、 そのようにも 感じていました。






また、 岩戸、祝詞、繋がりの諭し。






岩戸、卵、祝詞、アマノコヤネ   ありましたが、


同時に  ハンプティダンプティの諭しも。


そして、最近の流れ、∞  の  ○十  。
九進法



この真ん中の○十。


ひふみ神示の  天と地の間にあるレンズのこと   、そう感受していました。



九進法の真理を示唆しているのかな  と。



アガルタ繋がりで  九進法に  共振しだした  ので 、その部分、感じたならば、次を諭そう  みたいに。


だから、十がエクスチェンジだと 伝えたのだと 思います。 

○十を見せ、∞  マーク も伝えてきたのは、知らせて、紡ぎ出すタイミング なのだろう  と、 ただ、ただ、思い、受けたことを  紡ぐのみです。








今朝の諭しは、ケルトのお話がありました。



ケルトと言えば、○十字 


今朝の諭しも 連続性があるのだろうと思います。





次に紡がせて頂く予定です。




全てへの愛と感謝を込めて。


有難うございました。