私は、ハワイからのメッセージを得て、彼等はレムリアの魂を受け継ぐ者であることを感じました。
以前には、タヒチやイースターの諭しがあり、古の魂から、今、地球で生きる私達にメッセージを伝えているのだと思います。
愛の力は神の力
そういった想いも来ていました。
私達の内なる愛の力は、既に神の一部という意味だと想います。
それを見せて伝え、次は、私が地球にいる魂の家族、仲間に伝えるように そう言っているのかもしれません。
既に体感し、実践している同胞の魂の皆さん。また、これから共振していく魂の皆さん。
レムリアの慈愛を共振する時が来ていますね。
そして、重なるように見えたアイヌ紋様 に強くシンパシーを得ていたのですが、このアイヌ紋様を見た時も、民族性溢れる情緒や伝統を受け取るのです。
このアイヌ紋様、蝦夷紋様は、それぞれ意味があって、魔除けとされたり、自然や神聖なものを表したりしますが、根底にあるのは無償の愛 を表しているとのこと。
そして、アイヌ紋様にも1つ1つに意味があり、組み合わせて作る紋様もありました。
1番ビジョンに近いものがモレウとシクの組み合わせたものでした。
モレウ とは、渦を表す紋様。
シク は、目を表す紋様。
モレウを4つ合わせた紋様がピンと来た、よく見るアイヌ紋様で、真ん中にシクができるという部分に何かを感じました。
渦と目。
渦は力も表しているとの事でしたが、私は宇宙の渦を直感していましたし、
このシクというのは煌めく星のように空から見守る神の目という意味もありますので、宇宙から見守る愛そのものではないかと感じました。
目は、ネイティブアメリカンのビジョンにもありましたので、更に繋がる一貫した何かがあります。
様々な記載の中には、モレウとシクは、十字を表し、籠目を表すという記載もありましたが、これも深い意味を感じます。
ハワイから得た花のメッセージ。
そこに重なったアイヌ紋様、宇宙のメッセージ。
捧げる神聖な想いを胸に、自らの内にある愛の力を信じて全うするように。
宇宙の神も、古来からのレムリアの魂、私達も見守っています。
そう伝えたかったのでしょうね。
昨日の11月1日も何かを感じましたが、レムリアにとって大切な日は11月11日だと知ったのも、ハワイの魂が導いた先にありました。
2年前から、ブルーローズという言葉を発し、ブルーローズの毛布や他も気になって買っていました。
私が「ブルーローズ」と盛んに言って嬉しそうにしているのを不思議がる夫は、「なんでそんなにブルーローズ、ブルーローズってうるさいの?」と聞くのですが、「わかんない、なんかプリキュアみたいなパワーが出そうなの」とおバカな返答をしていましたが、ようやく繋がりました。
ハワイ、レムリアに関係していたのですね。
日本、世界、宇宙で様々動いていく時です。
私達の魂の力を信じて大地、地球と繋がり、打開し、和合していく平安のエネルギーを込めて過ごしたいですね。
全てへの愛を込めて。
有難うございました。