過去ノート振り返って見つめ直し、または、繋がるメッセージの確認をしていました。

繋ぎ、聞きながら書くので筆跡は美しくないm(__)mのですが、感受の情感、フィーリングというものも残す為に大抵そのままで、見えたマークや、景色も下手な絵で書きますから、落書き帳みたいな見た目…となっております。

『水瓶座の時代を泳ぐ、ウェシカ ピスキス』の感受はいつだったかな…と年月日が記入していな記録を見つけていました。

当時、日中、『ウェシカ…ウェシカの祈りを…』と言われたのです。

ウェシカ…人の名前かと思いましたが、『おとどの立て直しがあるから』と言われた野田さんが首相になった頃だった記憶があります。


ウェシカピスキスとは、二匹の魚、結ばれた母と子の愛、マリアとイエス、 2つの円が重なって出来るシンボルマーク。うお座を表すもの。

これも陰陽の結び…でしたね。

チャリストウェルのシンボル。



天国と地上。
精神世界と地上世界。
意識と無意識。
男性と女性。

それらが重なっている部分の形。 魚を神聖視していた古もあります。


そして、民主党のマークでもありました。

あの時に聞いた『おとどの立て直し』はどうなるのだろう。

おとどは、大臣という意味。

今は自民党になり、原発推進やらTPPなどありますが、

水瓶座の時代を泳ぐウェシカピスキスは、陰陽結びのマーク。

ノートを振り返って、過去にもあった陰陽の結びに纏わるメッセージを確認していました。


繋ぐ、結ぶ、陰陽勾玉が合い円となる、円かなる調和。


そこを感じ、集合意識となる道しるべ。



水瓶座、水、女性性、瀬織津姫様。


そういった導き、『神の語り部』と言っています。



もう、陰陽結びへの動きは始まっていますよね。

そして、その先、この幸を結う事を伝えています。


私が結うのではなく、地球の皆で幸を結うことに意味がある、そう思っています。


円かなる調和へ。

全てへの愛を込めて。

有難うございました。