最近、忘れ去られた頃合いにひょっこりはん
するのがすっかり定番と化してしまったが、
何故か今茨城の実家にひょっこり居たりする
訳で・・・
慣れないiPadからのブログの投稿に四苦八苦しながら格闘したりしている。
10月17日に御歳93歳の親父殿が急に歩行が
困難になり自力でトイレに行けなくなった。
夜間に救急搬送されて、御歳90歳のお袋様が
救急車に同乗して救急指定病院へ・・・
撮り急ぎ検査が終わり諸々の入院諸手続きを
終えお袋様が実家に帰宅したのが午前3時。
朝一の高速バスで急行した拙者と自家用車で向かった弟は病院の指示で市に介護申請に。
コロナの影響で面会禁止で病院へも行けず。
20日に病院から「電気になり点滴も外れた
ので退院して下さいとの連絡があって・・・
えっ?
あんな状態だったのにもう良くなったの?
症状から見ても神経系だろうから少なくとも
一ヶ月以上は入院が必要だろうって覚悟して
たので念の為本人に携帯で具合を聞いたら、
未だ全然動けず手まで物が握れないくらいに
悪化してるし未だ点滴も外れてないと言う。
改めて、初日の検査後に受け取った所見を
確認してみたら「脱水による脱力」だと。
絶対おかしいって思い21日に拙者が病院に
行って脳や脊椎の検査をして欲しいと懇願。
MRI検査をして貰ったらやはり脊椎狭窄症。
症状も全く改善していないと判明した始末。
本日から内科から外科へ病室移動、入院も
3週間となった。
ヘロヘロになって実家へ帰宅し、心配してる
親族へ電話で状況報告をした後諸々の変更点並びに今後必要となる諸手続き・・・病院や
市や介護関連施設の手配等・・・を整理して
たらもう日付も変わってこんな刻限じゃん!
身体を壊して会社を辞めて以来、10年ぶりに
自分の持てる全気力と体力と神経と集中力を
フル稼働させて、流石にそろそろ活動限界を
感じている初老であるがまだまだやらなきゃ
ならない事は山程あるし今後どう状況が変化
していくか全く判らない訳であって・・・
な〜んてろくに皆の衆のブログにお邪魔して
コメントやイイネをする事も出来ないでいる
事の言い訳をしようとしている恍惚な・・・
間違えた・・・狡猾な初老とは、何を隠そう
この儂の事であったりする訳なのですじゃ!
(^_−)−☆
ウッ、、、もう目が霞んでよく見えん、、、
そんな訳で、おやすみ世界! \(^^)/