こんにちは、小林です。



この時期、注目のスポーツは…


テニス4大大会のひとつオーストラリアオープンです。


日本の錦織選手は残念ながら準決勝にいけませんでした。


その準決勝の試合で、英国の Andy Murray 選手の婚約者 Kim Sears さんが相手を罵倒することばを使ったのが話題になっています。


four-letter words 、例えば fuck, shit などの卑猥な汚いことばで観戦中に対戦相手に向かって


effing and jeffing ・・・・汚いことばで怒鳴り散らしたようです。


白熱したゲームだったからとはマレー選手の弁明でした。



スイスのRoger Federer 選手の奥さんが対戦相手、友人の Wawrinka 選手に好ましくないことばをはき、関係がこじれたこともありました。


その時のことばは・・・cry baby 。


日本語では汚いことばは使わないのに、英語だと・・・・なんとなく使ってしまうことがあるかもしれません。


まわりが使っていたから、マネをしている間に癖になる。


困ります。 


迷った時や困ったときには、自分の国のことば、母国語ではどうかな・・・と置き換えて考えるのが良いですね。




L'Espace Voyage


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