こんにちは、小林です。
イヌ、ネコ・・・動物を扱った物語やアニメ、コミック。
もちろん、動物を飼っていなくても楽しめます。
でも、動物を飼うと、気持ち動作が解るからもっと楽しめる。
スヌーピーのピーナッツシリーズはずっと好きなコミックのひとつです。
でも、5年前から犬の世話をすることになり、今になってスヌーピーのセリフがよく解ります。
家の犬とおなじだから・・・・。
スヌーピーのセリフ
A dog's job is to eat and sleep, and guard the house.
家の犬も、よく眠ります。
食事の時間になると、準備をして待っています。
夕方5時30分頃が食事の時間。
5時ごろから、そわそわ準備を・・・、5時30分近くになると行儀よく座って待っています。
どうして、時間がわかるのか不思議です・・・。
家の監視・・もしてますね、知らない人には吠えますから・・・。
うれしいときにはこの動作・・・。
The dog 's wagging its tail.
ほかに、ネコを扱った Garfield
Garfield も食べることがすき・・・。
サメ、ウシ、ヘビ・・など動物を扱ったブラックユーモアの The Far Side
The Far Side はわが家の愛読書。
その中からひとつ
ナメクジの母と子のおはなし
ナメクジの子どもエディは塩入れを持って家を走りまわっている。
ナメクジの母が子どもの Eddie に・・
Eddie! I've told you a hundred times never to run with that through the house!
オチは、ナメクジと塩の関係・・。
- The Far Side ® Gallery/Gary Larson
- ￥1,448
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The New Yorker には cats cartoon ・・・・・と動物を扱った一こまマンガ、なかなか楽しいですよ！
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