包み結び 櫻撫子のブログ

包み結びから知る和の伝統文化



和紙や水引、花結び、折形のデザインを取り入れたラッピング、風呂敷の新しい使い方など日本の「包む」ことと「結ぶ」ことを中心に、和の伝統文化を現代の暮らしに活かし、未来に伝えていけるようなアイディアを提案しています。





🌸「包み結び」を生活の中に活かして、豊かな暮らしを楽しむ「おもてなし美人」になってみませんか?

🌸ただ今受付中のレッスン(詳細は上記の「レッスンのご案内」からお入りください)

 ☆小津文化教室     
  ◎折形初級講座 暮らしを彩る「折形」 10月よりリニューアル
   毎月第3火曜日  
   2017年1月期
   1月17日、2月21日、3月21日
   1年間12回の講座で折形の基礎をご紹介致します。
   どの日程からもご参加いただけます。
   
 ☆LaLa Club 
  不定期講座 
  ◎折形講座 暮らしを彩る「包み結び」 
   2017年1月20日(金)10:30~12:00
   節分を楽しむ折形「鬼の豆包み」

  ◎結び講座
   あわび結びのアクセサリー
   2017年2月10日(金)10:30~12:00

  ◎和の包み講座
    桜を楽しむ「和の包み」
    2017年3月10日(金)10:30~12:00

   
🌸ラッピング講座、ラッピング企業研修、風呂敷講座、折形講座、和の包み結び講座などの
  出張講座、グループ講座も行っております。
  お気軽にご連絡下さい。

須田直美へのお問い合わせ

テーマ:

今年最初のお稽古は水仙の花を活けたお正月の盛り物。

 

まずは「水仙を引く」お稽古から…

 

〜「引いた水仙」の花〜

 

「水仙を引くって」???

 

〜温室栽培の水仙の花〜

 

〜この時期の水仙の本来の姿〜

水仙の花を引いた状態

 

温室栽培の水仙は、花が育って葉の高さと同じになっていますが、この時期の水仙の花(蕾)は葉よりずっと下にあります。

 

室礼では、この時期に水仙を活ける時は、このように花の茎を下に引いて、この時期の水仙のスガタにするそうです。(水仙を引く)

 

 

〜引いた水仙の下の部分〜

 

この作業がなかなか大変。

 

途中で茎が折れたり、どうしても花の茎が引っ張れなかったり。

 

また、ただ引くだけではなく美しい水仙本来の形になるようにねじりながら引くとか…

 

今後の課題でございます…

 

〜お正月の盛り物〜

 

水仙の「水」から「循環」の意味をくみ取り、今年も再び新年を迎えられたことを感謝する盛り物です。

 

〜「文旦」「ハヤト瓜」「芽キャベツ」のイミは?〜

 

「文旦(ぶんたん)」は、大きな柑橘なので、「橘」=きつ=吉で、「大吉」を意味します。

 

「文旦」には「元旦」「旦」の字が入っているので、何よりもお正月にふさわしい柑橘ですね。

 

ちなみに「旦」の漢字は、地(水)平線に太陽が登った形を表しているんですよ。

 

芽が出た「ハヤト瓜」「芽キャベツ」で明けまして「お(芽)でとう」♪

 

〜欠(か)いた花〜

 

咲きすぎている水仙の花は、かわいそうですが、欠いてしまいます。

 

ところで水仙の花びらは6弁なんですよ。

 

この6弁の花びらは「東 西 南 北 天 地」の6つを表すとか… 

 

〜本日の直会〜

 

本日の直会は、梅花亭の「白梅」、美味でございました〜

 

水仙の花の香りで我が家には一足先に春が来たようでございます♪

 

 

ランキングに参加しています。

よかったらクリックしてみて下さいね♪

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 和の暮らしへ
にほんブログ村

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)