包み結び 櫻撫子のブログ

包み結びから知る和の伝統文化



和紙や水引、花結び、折形のデザインを取り入れたラッピング、風呂敷の新しい使い方など日本の「包む」ことと「結ぶ」ことを中心に、和の伝統文化を現代の暮らしに活かし、未来に伝えていけるようなアイディアを提案しています。



2014.09.19 ブログデザインをリニューアルいたしました。

🌸「包み結び 櫻撫子」について🌸
 「櫻撫子」は、私が大好きな花で、日本の国花でもあり、日本人の精神性を表す「櫻」と日本女性の美称で
 ある「大和撫子」を合わせた言葉です。
 「櫻」は、「桜」の旧字ですが、右の作りである「嬰」は貝の首飾りをした女性を表しています。

 「折形」や「結び」などの「包み結び」は、昔の女性のたしなみでした。
 身近な和の伝統文化は女性たちによって伝えられてきたのではないでしょうか?

 まずは、自分たちの文化を知り、誇りに思う事が、異文化を尊重できるような、国際人になる為の第一歩で
 はないでしょうか?
 女性の視点で考えていきたいと思います。

🌸ただ今受付中のレッスン(詳細は上記の「レッスンのご案内」からお入りください)

 ☆小津文化教室     
  ◎暮らしを彩る「折形」  
   7月期  9月20日 12:30~14:30 
        食卓を彩る折形「粉包み」

  ◎折形初級講座 暮らしを彩る「折形」 10月よりリニューアル
   毎月第3火曜日  
   10月期
   10月18日、11月15日、12月20日
   1年間12回の講座で折形の基礎をご紹介致します。
   どの日程からもご参加いただけます。
   
 ☆LaLa Club 
  不定期講座
  ◎折形講座 暮らしを彩る「包み結び」 
   10月21日(金)10:30~12:00
   美しい「鶴の祝い包み」
   その次の講座は、2017年1月の予定です。

  ◎ふろしき講座
   11月18日(金)10:30~12:00
   クリスマスにもお正月にも使える「ふろしきのリース」

 ☆和の心      
  折形入門講座 美しい「和の包み」
  毎月第3土曜日 13:00~15:00
  1年間12回の講座で折形の基礎をご紹介致します。
  どの日程からもご参加いただけます。 
   
   
🌸ラッピング講座、ラッピング企業研修、風呂敷講座、折形講座、和の包み結び講座などの
  出張講座も行っております。
  お気軽にご連絡下さい。

須田直美へのお問い合わせ

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5月から取り掛かっていた飾り結びの作品、ようやく完成いたしました。

 

〜飾り結び〜

 

 

なぜこんなに時間がかかっていたのか…というと…

 

上部の玉(モンキーノット)から上は太さ4mmの紐ですが、下の部分は太さ1.5mm

の細い紐なんですよ。

 

細い紐での初めての細かい結び、この細い紐が曲者でございましたね…

 

苦労した結びをご紹介いたします。

 

〜蝶結び〜

 

 

モンキーノットの結びの上は可愛らしい「蝶結び」、こちらは太さ4mmの紐。

 

ちゃんとチョウチョに見えるでしょ♪

 

 

〜「玉房結び」と「几帳結び」〜

 

 

ここから下の部分は、太さ1.5mmの細い紐で結んでいます。

 

八段の「玉房結び」(中央部)の四隅に「几帳結び」を三つ加えたもの。

 

「玉房結び」は、中国から伝わった結びで牡丹の花の形を表しているとか…

 

「几帳結び」は平安時代の調度の几帳の飾りに使われた結びだそうです。

 

 

〜結び始めた6月…○X△□!?…時の状態〜

 

結局ほどいてやり直しでした…

 

 

〜「菱結び」〜

 

「几帳結び」を菱型に結んだ形です。

 

 

〜小さな「玉房結び」を五つ〜

 

 

 

〜三輪の「菊結び」と「巻き結び」〜

 

 

田中先生が考えてくださった横並び三輪の「菊結び」、そして最後の止めは「巻き結び」で。

 

全長約1mの作品です、使った細い紐の長さは10m。

 

さて、この飾り結び、壁飾り以外の使い道を考えるのが、これからの私の課題でございます。

 

 

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