こんにちは。りりー・ろーずです。


何度も大人気だと



『カールじいさんの空飛ぶ家』については



お知らせしていますが、



雑誌DVDでーたに



カールじいさんの創造の秘密として特集が組まれていました!



その秘密を読んだらますます観たくなってしまったので



ご紹介します!!





毎回、新しい表現に挑むピクサー、

 風船の動きを浮力や風の物理的な力にどう反応するかをリサーチ。

 日光に照らされた風船の透け具合や影など、最大2万622個の風船を描写し

 ひとつひとつの動きまで表現したそうです。



製作に1年かけたシンプルな3頭身キャラ

 カールじいさんは頑固さの象徴として四角い顔

 自由奔放なラッセルやエリーは丸顔。

 カールじいさんの周りは窓や壁などとにかく四角にしたそうです。


 


ピクサー作品リンク


 過去のピクサー作品のあれやこれが出てきます!

 ネタバレになるので書きませんが・・・。



あの人がモデル

 主人公像や物語を作るうえでモデルになったのが

 『ダンボ』の脚本家ジョー・グラント!

 彼の口癖『観客へのお土産は何かね』が

 作劇の根幹に流れているそうです。



そんなにカールじいさんは頑固なんですか~!





『カールじいいさんの空飛ぶ家』

MEDIA事業部のblog


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プレゼントをしていますので


是非、ご利用くださいね!