『経理館』商業ACCESS で経理を楽しむ

『経理館』商業ACCESS で経理を楽しむ

経理・事務職のみなさま
Access を使ってみませんか
難しいと言われるMS_Accessを
「商業ACCESS」という簡単な使い方で
ツールを作り
全ての質問を1分以内に答えたり
リスト要求に15分以内に応えて
みんなを驚かせてみませんか
「商業ACCESS」で経理を楽しみましょう

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経理館は

ホームページ「経理館」、 「NPO法人スマート経理」 による広報活動と

ストリートアカデミーの「実践Access講座」によってAccessによる「経理革命」を

進めてきました。

しかし、コロナ禍において広報活動と、対面講座ができなくなり、

オンライン講座を用意し、十分とは言えない体制で活動を続けてきました。

 

今後は

今の時代にふさわしい活動をしようと思い、ブログの再開とブログで蓄積された

文書を整理して読める教材を作り「経理革命」活動を進めようと考えています。

ストアカ講座の開催実績は

開催回数506回

受講者数677人

です。

ほぼ毎週受講者が居られます。

ご好評いただいているのが実習です

ほぼマンツーマンでおこなっているので

最短1日5時間でAccessが使えるようになるということです。

テーブルとクエリを繰り返し操作し

データ分析のスタートラインに立てた気持ちになり

受講後市販書籍で自習が可能になると言われています。

00257 2017/10/07  経理館の現状報告

経理館の現状報告・実績報告

1.事務職向けAccessのテキスト『商業ACCESS』の配布
   作成時期:2011年10月から2012年06月
   ※以下の3つのツールを作るためのテキストです。
    ①調べ事1分ツール
    ②一文字台帳検索
    ③Excel編集1秒
    この3つで従来の作業時間を半減させることが可能です。
    ぜひ、テキストを取り寄せ、実際にツールを作成して
    1分や1秒で得られる凄さを感じていただきたいです。

2.ストリートアカデミーで講座『商業ACCESS』を実施
   講座開始:2014年02月19日(水)
   講師バッチ:プラチナ・・・2016年10月11日取得
   講座回数:255回・・・・・・2017年09月30日現在
   受講者数:352人・・・・・・   〃
   講座種類
     ホワイトカラー生産性向上を目的とした講座
        1.商業ACCESS 01_はじめに
        2.商業ACCESS 02_調べ事1分ツール
        3.商業ACCESS 03_一文字台帳管理ツール
        4.商業ACCESS 04_Excel編集1秒
     EUDの進行を目的とした講座
        5.Accessプログラミングはじめの一歩   
     ※講座の良いところは実習ができることです。
      分からないことがその場で分かるようになるところです。

今後の進め方
   最近、一段と受講者が減ってきました。
   
   積極的に受講したいという人の受講が一段落したのでしょうか?
   これから来られる方は、新たに経理やデータ分析の仕事に
   就かれる方たちの内の1割の方ではないかと、思います。
   
   これでは、日本のホワイトカラーの生産性は
   あまり高くならないでしょうね!
   それじゃ、いけないので広報活動を積極的におこない
   商業ACCESSを広めるために動き回ります。          
経理館が今考えていること
1.事務部門にEUDを薦める
2.ストリートアカデミー以外の新たな講座サイトの開拓

理由
1.EUDを推奨する目的は事務職をAIと共存できるようにすること。
2.相変わらず、日本のホワイトカラーの生産性が上がっていないから
   1年半経っても同じ内容の記事が日経に載るという情けなさ
    (2016/2/1日経新聞.経営の視点)の記事
     日本経済の問題点はホワイトカラーの生産性があがらないこと
    (2017/5/6(土)日経の社説欄)の一年半後の記事
     日本の問題のひとつはホワイトカラーの生産性の低さ
 
さらなる活動のはじまり
次回は現状報告をします。
00255 2016/08/08  ストアカ・商業ACCESSの実績報告

ストアカ・商業ACCESSの実績報告

2014年2月から2016年7月までの2年半の実績です

1.受講者の職業の割合
2.受講者の使用目的の割合
3.受講者の月別人数の推移
4.感想投稿件数の推移


1.受講者の職業の割合
※図にカーソルを当て拡大してご覧ください

職業割合_201608


2.受講者の使用目的の割合

使用目的割合_201608


3.受講者の月別人数の推移

月別人数推移_201608


4.感想投稿件数の推移

感想投稿件数推移_201608

以上