開催編 つむぎあさひ堂 | つむぎ日和  

つむぎ日和  

もの ひと こと 縁をむすぶ…

2階は、ティピのほか、
つむぎあさひ堂という名の本屋さんが出現。

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JPIC読書アドバイザーのあさひひとみさんとつむぎ日和の、コラボ書堂でした。

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本は、出展者にちなんだものをセレクト。
一冊一冊に帯を巻き、
メッセージを書きました。

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あさひひとみさんが、毎月二回、上越かわらばんでご紹介された本の実物も展示し、みていただきました。



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つむぎの大事な本は非売品でしたが、ご覧いただけましたでしょうか?

今年のフライヤーの表紙で、
革のトランクに乗せていた本は、
ミヒャエルエンデの『はてしない物語』
でした。この本も展示していました。

そして、出展者様に、 
わたしの心にある本として、
一冊ずつ紹介していただき、パネルにしました。

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高野さんの心の一冊、ケープライトという写真集と、
あさひさんの心の一冊迷わない強運哲学。

高野さんはむかし、この写真集をほしいな、と思いつつも買わないでいたそう。
それからずっと同じものには出会えなかったそうで、あるときファッションのセレクトショップで見かけ、やっと購入できた、と話してくれ
それから洋書と古書はいいな、と思ったときには迷わず買うようにしている、と話をしておられました。
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カオリン書。