右脳に働きかけている!?積み木 | りえの積み木育児&我が家の”小さな大工さん”

右脳に働きかけている!?積み木

積み木をしていて5歳の王子から良く出てくる言葉があります。


それは・・・・・


「思いついた!」

「いいこと考えた!」


です。


これって・・・ひらめいた!ってことですよね。


このひらめいたという部分、

私、かなり大切だと思っています。


ひらめく、って一生を通じて人生を豊かにしてくれるものなのではないかなぁって。

大げさに聞こえるかもしれませんが・・・まじめにそう思っています。


この”ひらめく”って”応用力”にもつながるんじゃないかしら


仕事をしたときに新しいものを思い浮かべることが得意かどうか・・・

手作りするにしてもオリジナルをもっと楽しめてしまったり・・・


お勉強でも大切な部分ですよね。

例えば小学校高学年、中学生になって図形問題を解いているとき

その図の中に線一本が思い浮かぶかどうか・・・



いいアイデアがひらめくかどうか・・・

紙一重の差かもしれませんが、もしかしてぐんと差のつく雲泥の差!?かも。



大人の仕事術で右脳を使いましょう!!

とありますが・・・


特に9歳までの右脳が活発に働いているときに

立体を手触りながら右脳をどんどん鍛えることができたら・・・。


なので、わが子には積み木でたくさん遊んでもらいたいと思うのです。


あ、一緒に遊びたいと思っているのです!が正確かな。


数とイメージの両方を併せ持つ積み木、

左脳と右脳をうまく使えているな!と感じるのです。

スーパー教材だなぁなんて積み木を前にして思ったり~~好


本人はただただ遊んでいるダケ、というのがまたまた素敵だなぁハート


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