■訂正:加筆:読んで下さい:考えて下さい! |  津久井万喜のブログ

■訂正:加筆:読んで下さい:考えて下さい!

この記事は パブリックコメント締め切りまでなるべく再更新させて頂きます


本日 18日 のこり 9日です。


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訂正:加筆  すみません バタバタしているもので 誤字 乱文お許し下さい。


訂正:加筆は緑文字です。


パソコンが 重くて時間が あまりとれません。


すみません。  私が勝手にピックアップして転載させて頂きます。 以下


パブリックコメント について


http://sites.google.com/site/1action4animals/public_comment


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今、環境省が動物取扱業の適正化について私達の意見を求めています
誰もが法案改正の賛否を直接投票出来る5年に1度しかない稀少な機会です!!
締切まで残りあと10日   9日

現在、動物愛護管理法(動物愛護法)の見直しが行われている中、2011年7月28日(木)~8月27日(土)までの1ケ月間、
「動物取扱業の適正化」について、環境省がパブリックコメント(国民の意見)を募集しています。

人間のための法律は沢山ありますが、

動物を守ってくれるのはこの動物愛護管理法(動物愛護法)しかありません
わかっているだけで年間23万匹の犬猫の殺処分が行われているという今の日本の現実を知り、
少しでも状況が改善されていくように、このルール改正に一人でも多くの方の声を届けて頂けませんか?


今動物を飼われている方は、この辛い現実が自分のペットの身に起こっていることだったかもしれないことだと思って下さい。
前回、実質のところ業者票9500票、一般票200票で真に意義のある改正が出来なかった動物愛護管理法ですが、
多くの動物を愛する人達がこの動物愛護管理法の改正やパブリックコメントについて知らなかったことがその敗因だと思います。


こちらの方のブログがご紹介されています。  ↓ クリックでどうぞ。


http://konchiha.seesaa.net/archives/20110811-1.html


私はお友達を通じて被災地の残された動物たちを救うため必死の活動と真実を伝えて下さっている方です


 うちのとらまる様 のブログにあったコメントをされていらしたkanaさま。


 私のこちらの記事にコメントを頂きました ↓


http://ameblo.jp/tsukuimaki/entry-10986473571.html


kanaさまのコメントでパブリックコメント を知りました。


長文のため 詳しくは パブリックコメント をご覧ください。


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私は マスコミ関係者様へ 是非是非 隅っこでもかまいません 字幕でも


ラジオ TV なんでもかまいません。


多くの国民が この活動事態知らないと確信しております。


さらに5年に1度です。 私たち国民は まずはこの活動を知るべきです。


それには 沢山の方へまず知ってもらうように 努力も必要と思います。


環境省は国民の意見を募集とありますが もっと大きく国民に知らせて下さらなくては


賛否の前に だれも知ることがないままです。残り たったの10日です。


 どうぞ宜しくお願い致します。


何かございましたら、私へのご連絡は ご存じのかたは そのままです。 解らないかたはこちらから


宜しくお願い致します。 


 メール tsukui.maki@gmail.com


もう1つ。


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ペットと一緒だから? お弁当ももらえないそうです


こちらも転載させて頂きます。  こちらのかたのブログをご覧ください。


ぽぽん さまです。  クリックでどうぞ  ↓


http://ameblo.jp/moosmilemin/entry-10985769909.html


被災犬5カ月。  コメントを差し上げています。 とにかくみて下さい


1部を転記させて頂きます。  ここから ↓


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男性と一緒に避難生活をしています。事情あって奥様とお子さんは遠くへ行ってしまったそうです。


犬がいるということで3月からずっと車での生活。ガソリンは入っていないそうです。。車の中はわんちゃ


んのフードでいっぱいです。人間のものは、あまりありません。ケンちゃんの体は毛がボロボロ。


飼い主さんもお風呂に入れない状況。実は気仙沼からも自衛隊が撤退したために、お風呂に入れなくな


ったのです。ケンちゃんの車の側には 避難所となっている市民会館があります。そこにはシャワーがあ


るのですが、館長さんが使わせてくれないのだそうです。

避難所名簿に登録されてる人しかダメなんだって。勿論物資やお弁当も貰えません…。

テレビで館長さんは旦那様を津波で亡くしたといっていました。


仮設にも当たらなくて避難所にも入れなくて、5ヶ月もキャンプのような暮らしをしている人がまだいるんで


す。


そしてケンちゃんの隣の車には、中型犬と猫が繋がれています。暑くて死にそうな環境だそうです。


ペットがいる人たちは今も苦しい生活をしています。



以上 一部転載させて頂きました

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ツイッターでは リピート  リツイート拡散して下さってる方がいます。 皆様にも 私も知って頂きたいと思います。


どうして ペットが一緒なら(車でです) シャワーも食事ももらえないのでしょうか?


全く理解できませんし、これは 許されないと思います。また この方お一人ではないとのこと


大変遺憾に思います。 ペットをシャワーでは ありません。ペットに食事ではありません。


同じ人間です。 なぜでしょうか? 私には理解できません。 是非マスコミの方にも知って頂きたく


思っています。 早急に改善が必要だと思います。あの恐ろしい震災をペットたちも体験し、とても


恐怖だったと思います。ペットは家族です。大勢の方が利用されている避難所を使わず、ペットと共にいる為に


車での生活をされてるのです。パブリックコメントとは真反対のような感じですが 飼い主様の優しさ以外


ありません。そのために 何カ月も車での生活をされているのです。それが 支援物資を受け取れないことに


繋がる理由が全く理解できません。 本来ならペットもシャワーをあびさせてあげたいでしょう。


ご自分に 食べ物が支給されなくても ペットのフードは車にあるのですから、この方の愛情です。


この方は シャワーもですが 支援物資を受ける対象だと私は断じて思います。このような方がどれだけ


いらっしゃるのか 逆に明確にして 一刻も早くみなさま同様に お弁当をあげて頂きたいです。


以上 簡単になってしまいましたが 長文を読んでくださり ありがとうございました。


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すみません インク切れで 遅くなっています・・・