先日のロフト楽屋にて、ちこZの生年月日を聞き、その年には「私を含め、その楽屋にいる大半の人間が既にバンドをやっていた!」という事実に、今更のようにヒャー!と、なった件。
いや、確かに年齢差を考えれば当然なんだけども、その時同室にいた「死ね死ね団」の兄さん方なんて、その頃は既に「死ね死ね団」だったわけだし。
そんな事を思いながら聴く「死ね死ねサウンド」は、何というか、ちょっぴり甘酸っぱかった。
画像は当日のゲトリスト達と、死ね死ね発行の「おたふく会報」と死ね死ね団の次回フライヤー。
「おたふく会報」は、嘘しか書いてないところが素晴らしい。