次は4月29日神戸で
4月30日和歌山で
開催です。
詳細は下記へ
みなさーん(^O^)/
感謝してます、はなゑです。
私が好きな一人さんの話。
それをパソコンに打ち込んでいるだけで、
もうワクワクが止まらないのです。
そんな〝一人さんのお話〟の一つを
これから、お届けしたいと思っています。
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ある夏の暑い日、ある女性が、一人さんに
こんな質問を投げかけました。
私、いつも👀眼が痛いんですね。
これって、何の因果だろう?
と思って。
「わからないなあ」
一人さんはそう言いました。
なぜかというと、体調不良、節々の痛み、病気
それらは全部〝因果〟とは限らないからです。
一人さんは話を続けてこう言いました。
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その体調不良、節々の痛みだとか、
病気であるとか、
それらがもし〝因果〟だとしたら、
「因果」と言われたとき、
本人がピンとくるんですよ。
「因果」と言われても、本人が
ピンとこなければ、
それは〝因果〟ではないんですよ。
だから、そうやって👀眼が痛くなる
っていうことは、
何か👀眼が痛くなるような見方を
していませんか?
とか、よく聞かれるんだけれど。
何か、そういう👀眼でものを見てませんか?
それから、嫌なもの、見ていませんか? とかね。
嫌なものを見ていると、
「嫌だなあ」と思って見ていると、
👀眼が痛くなってきちゃうことが実際あるんだよ。
それはバツではなくては、
「これでは、あなたが幸せになれないから、
そういう見方はやめなさい」
という〝お知らせ〟。
どういうやめかたをするかは、
その当人がこたえを知ってるの。
ものの見方を変える、っていうね。
嫌なものを見ないようにするのもいいよね。
何をしてもいいの。
自分がやれることから、
何かやればいいんだよ。
とにかく、やってみて、
正しいことやってると、
ひょいっと、変わるんだよね。
ただ・・・・・・
因果の難しいところはね、
単なる栄養の問題だとか、
ただの病気の人もいるの。
それを、「この人はこういう因果で・・・・・・」
という眼で、人を誤って判断すると、
余計な因果を作っちゃうことがあるの。
だから、当人がピンとくるか、どうか。
ピンとこないものは因果ではないんですよ。
ただの病気か、ただの栄養失調なんです。
舛岡はなゑ 癒しの講演会、
次は4月29日神戸で
4月30日和歌山で開催です。