2011-11-01 09:05:35

iphone4Sについて…

テーマ:iphone
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半月遅れで入荷した4S(左)ipad2も白なんで白づくめ
噂通りややイエローがかっている画面
さすがに節電しないとかなり電力を知らぬ間に消費してる…

iphone4Sが到着。さっそく旧iphoneの
バックアップからバックアップ復元を実行。
ややバッテリーのへたった昔のiphoneは
音楽専用&WiFi下での通信端末として使おう。

iphone4Sに機種変更する時、
ipad2の契約を勧められたのでついでに
2年しばりの月額1860円で予約購入する。
これは、“なにこれそれキャンペーン”と呼ばれているもの
iphoneを新規購入、iphone同士の機種変更に適合する
キャンペーンと説明していたが…?
AUのお陰でバンクのプランが買い易く設定されて
PCはもちろん、
ますますappleオンリーLifeになってしまう。
本当はキャリアの一つくらいはdocomoかAUにしたいのだが~

4Sは、実際はマイナーチェンジの位置付けだろう。
appleは昔からG=ジェネレーション=世代の称号には
こだわりが半端ではなかったから。
しかしモデルが1世代かわると初期不良が多いのは事実だ。
使用感としては以前の機能を使う限り恩恵は感じられず…
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【以下機種変更についてのデータの移動方法。】

iCloud

■バックアップ方法

iCloud は iOS 5 デバイス上のほとんどの重要なデータを自動的にバックアップします。iPhone、iPad、または iPod touch の「設定」>「iCloud」>「ストレージとバックアップ」でバックアップを有効にすると、デバイスが以下の状態の場合は 1 日 1 回自動的にバックアップが実行されます。

● Wi-Fi 経由でインターネットに接続されている
● 電源に接続されている
● 画面がロックされている

Wi-Fi 経由でインターネットに接続されているときはいつでも、「設定」>「iCloud」>「ストレージとバックアップ」から「今すぐバックアップ」を選択して手動でバックアップできます。

iCloud バックアップの設定

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何がバックアップされたかの詳細については、「iCloud:バックアップと復元の概要」を参照してください。

■バックアップから復元する方法

新しい iOS 5 デバイスの設定アシスタントを使う場合は、「iCloud バックアップで復元」を選択し、iCloud のアカウントとパスワードを入力します。バックアップを有効にしている各デバイスの最新の 3 つのバックアップが表示されます。復元に使うバックアップを選択します。

iPhone の設定

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デバイスが再起動したら、設定とアカウントが復元されており、購入済みの音楽、TV 番組、App、ブック、カメラロール、およびほかのコンテンツがバックアップによってダウンロードされます。*デバイスで有効にしているアカウントすべてについて、パスワードの入力を求められることがあります。

ダウンロード中の App の下に進行状況バーが表示されます。特定の App の復元を優先するには、そのアイコンをタップします。復元では、以前インストールしてあった App と同じバージョンのものがダウンロードしようとされます。そのバージョンがすでに利用できない場合は、その App の最新バージョンが復元されます。

復元が完了したかどうかを確認するには、「設定」>「iCloud」>「ストレージとバックアップ」に移動します。デバイスを消去した後 (「設定」>「一般」>「リセット」>「すべてのコンテンツと設定を消去」の順に進む)、または新しいデバイスを使用開始した後、設定アシスタントを完了します。新しいデバイスとして設定するか、または既存のバックアップから復元するかを尋ねるメッセージが表示されたら、iCloud バックアップから復元を選択します。次に、Apple ID とパスワードを入力します。

iTunes

■バックアップ方法

次の手順で、iOS デバイスのバックアップを iTunes で作成できます。

● iTunes と同期 (iCloud バックアップが有効になっている場合は無効になっています)
● iTunes の「デバイス」の下に表示されている iOS デバイスを右クリック (または「control」キーを押しながらクリック) して、「バックアップ」を選択します。

この手順で、iTunes を使って iOS デバイスを手動でバックアップします。

(1)最新バージョンの iTunes がインストールされているコンピュータに、iOS デバイスを接続します。
(2) iTunes の「デバイス」で iOS デバイスを選択します。
(3)そのデバイスを右クリック (または「control」キーを押しながらクリック) して、「バックアップ」を選択します。

iOS デバイスのバックアップで、設定、カメラロール (または保存された写真)、そのほかの重要なデータを保存します。バックアップで何が保存されたかの詳細については、こちらの記事 を参照してください。

■バックアップから復元する方法

バックアップから情報を復元するには、普段同期を行っているコンピュータに iOS デバイスを接続した後、以下のいずれかの手順を実行します。

●デバイスを右クリック (または「control」キーを押しながらクリック) して、「バックアップから復元」を選択します。
●新しい iPhone の場合、iTunes に接続するとバックアップから復元することを求められます。

これで、全てのアドレスや、ブックマークも移転できる
とにかく、元のiphoneからアプリの転送と写真のキープさえしておけば
新しいiphoneで吸い上げたいデバイスのバックアップを選択するのみ
~appleのサポートの方は、iクラウドよりPCが確実だと言っていた~


【iphone4S関連の記事から】

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2011年10月6日 | smartphone |
au版iPhoneにするのは「5」まで待つべき決定的理由とは
「新しいiPhone4sがauから発売!」

このニュースにより、きっと多くの人が希望に胸を躍らせていることでしょう。現ソフトバンクユーザーの中にも「これを機会にauに変更だ!」と考えている方も多いかもしれません。

しかし、ちょっと待ってください!!

ネットに出回っている情報とわたしの今までのモバイルバカ20年の経験と勘から考えるに、今回のau版iPhone4sは「見送り」という結論に達しましたので、その決定的ともいえる理由を以下にシェアしたいと思います。


理由その1:キャリアメールが使えない!
これは現在わたしが所有しているHTCのEVOでも同じだったのですが、auの海外製スマートフォンでは、「ezweb.ne.jp」というドメインのいわゆる「携帯メール」が使えないことがあります。どうやら今回のiPhoneも当初は携帯メールは使えないようです。来年早々には対応するような記事も見かけましたが、携帯メールが使えないのは、 やっぱり心もとないです。アプリによっては「カカオトーク」のように、携帯メールで認証するタイプもありますし、1台しか携帯電話を持たない人には、 ちょっと不便かもしれません。
<訂正>その後の発表で、発売スタート時から、SMS、MMSともに使えるようになる模様です。

理由その2:通信速度が遅い!
iPhoneを使う主な理由は「ネット」を使うことにありますが、どうやら今回に限っては、ソフトバンクのiPhoneの方が通信速度が速いみたいです。孫社長のツイッターにて、以下のようなやりとりが発見されています。

「ソフトバンク版iPhone 4Sでは下り最大14.4Mbps 上り最大5.76Mbpsで、au版iPhone4Sでは下り最大3.1Mbps 上り最大1.8Mbpsなんですか?」という問いに対して、「はい。」と孫さんが答えている姿が目撃されているのです。理論上のスピードなので、実際の体感速度はどうなのかは、わかりませんが、LTEの時代を目前にして、このauの数値はちょっと貧弱に写ります。これならドコモのクロッシィでも買って、iPod touchで繋いでいた方がストレスもなさそうです。

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理由その3:実は電波も弱い!
これも現在わたしが所有しているHTCのEVOで確認済みのことなのですが、海外製のスマートフォンは使える周波数帯が制限されています。現在、800MHz帯の再編が行われていて、国際規格と互換性のなかった旧800MHz帯は来年には使えなくなります。新しい800MHz帯は国際 規格とも互換性があるのですが、再編が完了するまでは使える帯域が制限されています。現在auから発売されている機種は海外製スマートフォンを除けば全て 旧800MHz、新800MHz、2100MHzの3つの周波数帯に対応しています。しかし、CDMA2000という通信方式を採用しているau版のiPhone 4sは800MHz帯と1900MHz帯に対応していますが、日本と共通しているのは新800MHz帯だけになります。そのため、新800MHz帯、 2100MHz帯の2つで使えるわけですが、屋内の強さに影響の大きい旧800MHz帯が使えないため、他の機種に比べるとどうしてもエリアは狭くなっているのです。実際に、auのEVOとsoftbankのiPhone4を一緒に持ち歩いていると、iPhone4では電波が入るところでも、auのEVOではダメなところもたくさんありました。旧800MHz帯が使えない海外製au端末の電波は、ソフトバンク以下だと考えていた方がストレスはないかもしれません。さらに、新800MHz帯は再編が完了するまでは帯域幅が制限されていると話もあります。htc EVOは同じ周波数仕様ですが、こちらはデータ通信をWiMAXに逃がすことで不満を和らげていますが、iPhone 4SはWiMAXには対応していないので、全てのトラフィックを3GとWiFiで捌く必要があるので、心配がつきまとうのです。以上の3点の理由から、新しい800MHz帯の再編が完了する来年までは、au版iPhone4sに手を出すべきではないと、わたしは結論付けました。

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なぜ iPhone 4S を買わないで、
iPhone 5 の発売を待つべきなのか?

japan.internet.com 10月26日(水)14時1分配信

なぜ iPhone 5 の発売を待つべきなのか?私は iPhone 4S を見損なっていた。以前、私は iPhone 4S は素晴らしいと述べた。これまでに作られた中で最高のスマートフォンになるとも。だが、実際には iPhone 4S は期待外れの製品だった。
そう、私は iPhone 4S にがっかりしている。
もしかしたら、このコラムのタイトルも間違いかもしれない。私は Apple が iPhone 5 で iPhone 4S の問題を正してくれるかどうか、実はかなり懐疑的になっている。iPhone 4S はそれほどまでに私の Apple に対する信頼を揺らがせた。私の iPhone 4S に対しての予測は、過去のアップグレードで Apple が着実に性能を向上させてきたことがベースとなっていた。また、iPad の成功とそれを上回る iPad 2の成功はその裏付けとなった。iPhone 4S は、Apple が2007年にオリジナルの iPhone を出荷開始して以来、最初の失敗作だ。私にとっては、iPhone 4S を所有し続ける理由はたったひとつしかない。Siri だ。Apple のバーチャルアシスタント技術である Siri はまだまだ不完全なものだ。だが、欠点を補ってもあまる魅力にあふれている。残念なことに iPhone 4S の魅力はそれだけだった。iPhone 4S の最大の問題は、10月4日の発表時に Tim Cook 氏が語ったことと現実の製品がずいぶんとかけ離れたものだったというところだ。まずは、それをまとめてみよう。

iPhone 4S のどこが問題なのか?

iPhone 4S は iPhone 4 よりは良い製品になるはずのものだった。仕様からも、新機能リストからもすべての面でiPhone 4 を上回り、さらに動作はより高速で使いやすくなる......はずだった。だが、実際には iPhone 4S は、iPhone 4 よりも使いにくい部分が多い。

1. バッテリー寿命が(極端に)短い

客観的なデータは無いが、「体験的」なデータを紹介したい。iPhone 4S のバッテリーは iPhone 4 の半分程度しかもたない。私の経験では、充電なしでは1日ともたない。これもまた科学的ななデータは無いのだが、バッテリーの問題は主には iOS 5 によるものではないかと思える。私がそう思う理由は、妻が iPhone 4 を iOS 5 にアップグレードした途端、バッテリー寿命が短くなったからだ。この理由のひとつはおそらく Siri だろう。Siri は使用している間は常にロードされ待機状態で動作しており、バッテリーを消費し続けている。
また、「Find My Freinds」と呼ばれる友人や家族に現在地を知らせる機能はコンスタントにネットワークにアクセスしているし、「iMessage」機能もメッセージをチェックするために常時アクセスを必要とする。これらはすべて素晴らしい機能だ。だが、携帯電話の電源をいつもオンにしておけるというのはもっと大事ではないだろうか?バッテリーが切れてしまえばどれも全く利用できないのだから。バッテリー寿命は、iPhone 4S ユーザーの最大の懸念となるだろう。

2. うんざりするようなカメラ

iPhone 4S のカメラは、あらゆる携帯電話に備えられたカメラの中で最高のものになるはずだった。実際、時にはそうだなと思えることもある。だがほとんどの場合はそうではなかった。スペックだけ見れば素晴らしいカメラだ。F2.4の明るいレンズ、800万画素の解像度、高度な自動ホワイトバランス、優れた色精度、そして手ぶれ軽減機 能(編集部注:Apple 日本語サイトの表記にあわせて「手ぶれ軽減」としてあります。Apple 英語サイトでの原文表記では「reduced motion blur(ブラー軽減)」となっています)。この中で、手ぶれ(ブラー)軽減機能は完全な間違いだ。Apple はカメラが画像安定化機能を持っているためにそう言っているのだろうが、実際に使ってみるとこの機能は動作しているとは思えない。よく晴れた日に屋外で動かない被写体を撮影すれば、iPhone 4S は素晴らしい写真を撮ってくれる。だが、少しでも暗い場所で動く被写体を撮影した場合、写真はぶれてしまって削除せざるを得ないだろう。私が試した範囲では、iPhone 4S で撮影した写真はぶれのためにほとんど使い物にならなかった。動画を撮影した場合でも手ぶれ補正が効いているとは思えなかった。
全体的には iPhone 4 のカメラで撮影した方が良い写真が撮れることが多いようだ。

3. iPhone 4S の画面は黄色い

iPhone 4S の画面は、黄色が強調されすぎている。このため、青は緑がかって見えるし、結果として iPhone 4S の画面は見るに堪えないものとなっている。これはブラックモデルのみの問題で、ホワイトモデルで問題ないという人がいた。比較のため、iPhone 4とブラック/ホワイト両モデルの iPhone 4S を並べてみた。ホワイトモデルの画面は若干黄色味がかっている程度だが、ブラックモデルでは黄色過ぎだった。また、明らかに iPhone 4S よりも iPhone 4 の画面の方が美しかった。新しいスマートフォンには退化ではなく進化を期待する。だが、iPhone 4S のブラックモデルでは、画面の品質は退化してると言わざるを得ない。私は、自分のブラックモデルの iPhone 4S をホワイトモデルと交換してもらうつもりだ。

4. 新しいアプリのデザインが安っぽい

Apple はデザインセンスが上品なことで有名なはずだ。iPhone 4S、iPad、iMac、MacBook Air の工業デザインは、どれも息をのむほどに素晴らしい。Apple Store もこの上なく美しくデザインされているし、Apple の web サイト apple.com も素晴らしい。なのになぜ Apple はアプリでは木目調パネルやレザートリムを多用するようになったのだろう?
木目調ブームは、木製の本棚を模した iBooks アプリで始まった。Newsstand アプリもこれに倣った。iOS 5では、レザートリムパネルがブームになっているようだ。iPad で提供された iCal もそうだったし、iOS 5 から提供開始された Find My Friends アプリもそうだ。まるで子供がサマーキャンプでクラフトキットを使って作ったような外見になっている。ブロガーの James Higgs 氏は最新の投稿で、Apple アプリの新しいデザインが「甘ったるく」「Disney っぽく」「悪意が感じられる」と評し、「アプリが稼働するデバイスのシンプルなデザインとは逆行するセンス」であると語る。私には Apple に悪意があるかどうかはわからないが、美的センスはどうかと思っている。

5. iCloud は複雑さと混乱を増やした

勘違いしないで欲しい。私は、すべてがクラウドの方向に向かうことには大賛成だ。iPhone で撮った写真が何の苦もなくクラウドに保存されてくれれば大助かりだ。わたしは、他の人たち同様、めんどうなことが嫌いだから。残念なことに、iCloud は問題を解決する以上に、問題を引き起こしてしまう。少なくとも、iPhone ではそうだ。どこから始めたらいいだろう?そうだ。私は iCloud の問題に Siri を使っているときに気付いた。Siri に私の妻や子供たちを教えたあと、「Tell my wife I'll be 10 minutes late.(妻に10分遅れると伝えてくれ)」
と頼んだ。だが、Siri はこう答えた。「I don't know who your wife is. In fact, I don't know who you are.(あなたの奥さんを存じ上げませんし、そもそもあなたが誰だかわかりません)」これは私が Google の Gmail などのサービスと同期していたため起こった問題だった。Siri に家族や知人を覚えさせるときには、iCloud を通じて同期しなければならなかったのだ。Apple のサービスだけを利用している人には iCloud との同期は問題にはならないだろう。だが、Google のサービスを利用している人には、iCloud との連携は頭痛の種となる。個人的には、iCloud が使い物になるのかどうかにも懐疑的だ。私は先日、iMac 上で Pages アプリを使って何時間もかけてコラムを書いた。だが、私がそれを送信しようとした矢先、Pages アプリが突然消えてなくなった。クラッシュしたとか、動作しなくなったとかではない。ただ、突然消えたのだ。自分が書いたコラムを探してみたがやはり消えていた。iCloud 内にも保存されていなかった。何が言いたいかって?私は、コラムをまた一から書き直さなければいけなかったのだ。これで私は iCloud に懐疑的となった。友人はアドバイスをくれる。もっとちゃんと設定しろと。問題が起きたときのトラブルシューティングも教えてくれた。そうすれば、iClooud は完璧に動作すると。だけど、それは私が望むクラウドではない。私は、クラウドを使うことで楽をしたいのだから。

6.Siri の信頼性がまだ低い

Siri の問題点を指摘する前に、私は Siri が大好きだと言わせて欲しい。Siri は、iPhone 4S の唯一最高の機能で、それだけで iPhone 4S を買うに値するものだ。事実、私の iPhone 4S とのやりとりの80%は Siri を通じたものとなっている。Eメールの送信、カレンダーの確認、天気予報、クッキングタイマーや目覚ましの設定、それにそのときどきに思いついた疑問な ど、すべて Siri に聞いたり頼んだりしている。問題は、Siri は現状、Apple が言うとおりのものだということだ。Apple は、Siri を「未完成のベータ版」だと言った。Siri は自然言語の認識性の高さで有名ではあるが、認識できないケースも多々ある。簡単な質問であっても誤認識することが多いし、理解できても、正しい行動につ ながらないことがある。Siri のもうひとつの問題は、Apple のサーバーがオーバーロードしやすいことだ。時に Siri は、サーバーにつながりませんとだけ答えることがある。

結論

発売開始の朝から iPhone 4S と暮らしてみた結論は、私のようにどうしても Siri を試したいのでなければ買わない方が良いということだ。私は iPhone 4S の失敗自体はそれほど心配していない。それよりも、Apple から連戦連勝をつづけてきたその能力が喪失してしまったのではないか、Apple 製品のデザインとエンジニアリングが正しい方向に向かっているのか、を心配している。おそらくは、Apple にはウォール街の連中を黙らせるために、未完成の状態で出荷する必要があったのだろう。また、未完成のバーチャルアシスタントを主要なセールスポイントとして押し、利用者がこの機能を気に入ってくれるかどうかを試したかったのかもしれない。私はただ、iPhone 5が手放しで誰に対しても勧められる製品になることを願うばかりだ。

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Webビジネス 2011年10月26日 10:00
ミイラ取りがミイラになる、Apple サイトの魔力
著者シトラスジャパン株式会社 西野 毅国内

クライアントからサイト改定の依頼があったとき、「好きなサイトはありますか?」と聞くと必ずと言っていいほど出てくるのが、Apple 社のサイト(http://www.apple.com/jp/)です。確かに、すっきりとした最先端のデザイン、というイメージがあります。私自身も新製品が出る度に見ていますが、いつの間にか購入したときのイメージを頭に浮かべながら熱心に見ている自分に気がつくことがあります。催眠術にかかったように、Apple 製品の魅力をいつの間にかインプットされているのです。ある意味、実に危ない(!?)サイトです。そんな Apple 社のサイトは、最先端のデザイン理論を取り込みながら作られています。それを解説していきましょう。

■ 見飽きることのない製品写真

とてもキレイに撮影されている Apple 社の製品写真ですが、基本的にはシンプルなデザインなので、普通はいくらデザインが良くても何枚も見せられると飽きてくるものですが、Apple 社のサイトの写真に限っては見飽きる事がありません。そして、同じような他社の製品サイトと比べてみると一目瞭然ですが、画面内のコンテンツイメージが豊富です。それらのコンテンツがユーザーに何が出来るかを雄弁に語っていて、言葉で説明しなくても意識に刷り込まれていきます。製品写真だけでは、製品がどのようなライフスタイルをもたらすのか伝わりませんが、Apple 社のサイトは、一目で使い方が分かるようなビジュアルを、高いクオリティで画面内に表示しています。言葉で説明しなくても、使用シーンが意識に刷り込まれていく仕掛けの一つと言えます。

■ シェイプアップされたコピー

スマートフォンが普及していく中で重要度が増しているのが、情報のシェイプアップです。言いたいことがたくさんある中から、本当に重要な事を、極限までに絞り込んで表現することで、一撃でユーザーに伝える事ができます。Apple サイトのコピーライティングはまさにその効果があります。さらにハイスペックさを人の感性に訴えて表現することも Apple 社のサイトの特長です。「数字」で訴えるのではなく「それが何をもたらすのか」を魅力的に表現しています。言うのは簡単ですが、制作側としては実現するのは大変難しいものです。強いリーダーシップのある会社だから出来ているのかもしれませんが、日本の企業ではなかなか真似のできない“割り切り”がそこにはあります。サイトの上位階層やページ上部では、難しい言葉を使わずに魅力的な写真とコピーでユーザーを引き込み、下位階層やページ下部に進むにつれて情報を深くする情報設計もしっかり考えられ、それらが実行されています。

■ モバイルファーストという考え方

大きな画面の PC で見ると、ビックリするくらい大きな製品写真と大きなテキストがそこにはあります。クオリティが高いので、見入ってしまいますが、その背景にはモバイルファーストという考え方が流れています。スマートフォンや iPad 用に別のサイトを作るのではなく、まずモバイルでストレスなく閲覧出来るデザインや構成を考えて、ワンソースで PC もスマートフォンも見せるという考え方です。先に述べた、情報の極限までのシェイプアップというのもモバイルファーストで重要なテーマになっています。とはいいながら、iPhone で見ると動きが遅いページがあるのはご愛嬌ですが、このように常に最先端の考え方を率先して実現していく姿勢は素晴らしいと思います。

■ 短い映画のような魅力ある動画

製品の魅力を刷り込まれて、最後にたどり着くのが動画コンテンツ。Apple 社の動画コンテンツは Web で見ることを前提にして、しっかり考慮された構成になっています。ムービーの長さもさることながら、小さな画面で見てもストレスのない画面構成。テンポよく特長を分かりやすく説明して、飽きさせません。その商品がもたらす革新的なライフスタイルを意識に定着させるかのような効果がそこにはあります。インターネットの動画は冗長過ぎるとすぐに離脱してしまいますが、Apple の動画はちょうどいい長さで我々を惹きつけます。

■ いつのまにか買う気になっている

「あ、これあると楽しいかも」とか、「いやウチにはこれが必要だ」なんて、気がつくと買う前提で見てしまっている Apple サイト。製品の魅力、コンテンツの魅力、ビジュアルの魅力、デザインの魅力すべてが高次元でまとまっています。これからの Web のカタチを提示しつづける Apple サイト。常に目が離せないサイトです。

※本記事のオリジナル版 URL:http://citrusjapan.co.jp/eval/07.html

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