イギリス授業最終日は、
パイピング(ケーキとケーキのつなぎ目にラインを入れたり、ドットを描いたり…)、
葉っぱ作成、そして飾り付けというカリキュラムでした。
挿す場所は特に指示もなく自由で、まるで生け花のような感覚でした(´∀`)
そして…!!!
ついに、完成です
1日目はレッスンのスピード(そもそも全てが聞き取れない・・)早すぎて信喪失でしたが
先生の作品をじっくり観察する、という戦法で乗り切りました。
でもこれは、日本・海外問わず大切なことですね。
厚さや繊細さ、先生の作品をじっくり観察すると、言葉なしでも自分の作品のどこを改善すべきかが
浮き上がってきた気がします。
トリー先生、ありがとうございました。
先生のように繊細かつ早く美しく仕上げることを目標にします・・
頑張りすぎたので、おなかすきました。。
持ち帰ってペギーポーションのカップケーキをいただきました♡
また機会があれば、旅のことを書きたいと思います♪
☆辻ウェルネスクッキング☆