Bee Hive@お台場ラーメンPARK
先日、記事にしたお台場ラーメンPARKの「麺劇場 玄瑛」 は、啓太が並んだモノ。
当然の様に津田沼は別のお店に並んでいました
それがコチラのお店。
「Bee Hive」です
コチラは千葉にあるお店で、澄んだスープの塩ラーメンがウリ。
元々はプールバーが本業の様ですが、そこで提供されるラーメンの美味しさでアッと言う間に有名になったそうです
何でも香味油にトリュフを使っているとかって話しです。
「麺劇場 玄瑛 」よりは多くの人が並んでおり、啓太が場所取りを済ませてもまだ少し待ちました
暫しの待ち時間を経て、津田沼が持って来たラーメンがコチラ。
“塩ラーメン Naminori+無農薬有機栽培のトマト”(800円+100円)です
見るからに美しいラーメンですね~。
澄んだスープにトマトの赤と水菜の緑が映えますね
スープは鶏の出汁が良い感じに効いていて、適度な塩気で津田沼啓太好みの味。
独特な香りがしていたのがトリュフかな
麺は中細くらいでスープの絡み具合もまずまず。
滑らかな啜り心地の麺で、コシも意外とシッカリしていました
トッピングはチャーシュー、メンマ、白髪ネギ、糸唐辛子、水菜に追加のトマト。
チャーシューは柔らかくシッカリめの味付けで美味しかったです
津田沼の買ったモノの為に少ししか味わえなかったのが残念。
メンマはシャクシャクとしたモノで適度な味付けだったと思います
白髪ネギの食感もアクセントになっていました。
トマトはローストしたモノで、トマトの旨味と酸味がギュッと濃縮された感じ
スープよりも主張が強いのはマイナスですが、甘味も充分にあって単体で食べるには美味しかったです。
まとめ
かなり津田沼啓太好みの味で、満足できる味でした
津田沼は「実際のお店にも食べに行きたいぞ~」と申しておりましたよ。
難点は「玄瑛」同様にボリュームのなさですが、致し方ないと諦めましょう。
実際のお店で充分なボリュームのラーメンを味わうのも良いかもしれません