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超超高齢社会に歯科医療現場でできること


 【私たちにできること:歯科医療現場から】

驚愕!!!”超超高齢社会”日本は世界一。

2050年には日本で65歳以上の方が...
35.7%に達すると見込まれています。
つまり、3人に1人が65歳以上という
“超超高齢社会”になる・・・

現に、もうすぐ26%に達する。4人に1人。

ということは、自ずと医療費が上昇する。
2014年現在、日本政府の予算は、
歳出(支出)が大きく歳入の約半分を
国債発行による収入で占めていて、
財政収支が悪化し続けている・・・・

そうなれば、財政破たん・・・も現実性を帯びてくる。

何か、歯科医療界でも貢献できることはないでしょうか・・・

歯周病やカリエス(むし歯)が
全身疾患と関与することが理解されている今、
もう少し、専門的なことを学びたいと思い
セミナーを企画しました。

口腔から全身を、
そして生活習慣や社会的背景を知ることによって
少しでも健康な国民が増えると

健康的な高齢社会になる・・・・そう確信しています。

ほんのちっぽけな働きかけですが、
ぜひ、賛同して頂きたいと思います。

セミナーは、9月23日(祝・火):神戸にて。

講師は、西岡昭彦先生(兵庫医科大学臨床教育教授)

私は、患者さんへの「伝わる伝え方」をお話しさせていただきます。

ご参加をお待ちしております。

お申し込みは⇒こちらから

特別講演 
  


 




評価を下げるだけ


やろうとしたことが上手くいかない・・・

そんな時に上手くいかない理由を探す。
そして、
様々に言い訳をして、

挙句の果てに・・・
できない自分を正当化するために...
ひとの悪口を言う・・・

そんな事しても
自分の評価を下げるだけ。

だけど、本人は気づかない。

静観している周囲の人からは
”哀れだなぁ・・・”と、

そう思われても仕方ない。

上手くいかない理由を探すより
どうしたら上手くいくかを考える。

様々に言い訳をするよりも
上手くいきそうなことを”行動”してみる。

自分を正当化するために
ひとの悪口を言うよりも
ネガティブな結果から何を学ぶのか?

その学びを活かす。

自ら評価を下げることはない。

「心が折れそうになったとき」の対応

人生は、自分の意に反してネガティブなことが起こる。
そんな「心が折れそうになったとき」
どのように対応するか?

とても参考になる記事を見つけました。

成功を収めているといわれるような方々の
思考の習慣をまとめたものです。

・・・・
【習慣1.等身大の自分を受け入れている】 

長所も短所も含めて等身大の自分を
受け入れることで適切な自信を持っている。

【習慣2.相手を変えず見方を変える】 

人間関係において相手を変えようとするのではなく、
自分の見方を変えることで感情のわだかまりを解消できる。

【習慣3.徹底的に具体化する】 

不安や恐怖に直面したときに、
曖昧さを排除し具体化することで解決策を考えることができる。

【習慣4.さまざまな視点から眺める】

自分の立場から離れ、
多くの視点(過去・未来・相手・第三者)から考えることで
常に冷静さを保つことができる。

【習慣5.できることに集中する】

変えられないことではなく自分ができることに
焦点を絞り行動することができる。

【習慣6.運命を引き受ける】 

置かれた環境や辛い状況など
自分では変えられないことを受け入れることができる。

【習慣7.完璧主義をやめる】 

0点か100点かの極端な思考から抜け出し、
複数の基準を設定することで柔軟に考えることができる。

【習慣8.プラスの側面を見る】 

過去の出来事、未来への挑戦に意味や感謝を見出すことで
モチベーションを高めることができる。

【習慣9.「今」に集中する】

過去の後悔や未来の不安をいったん脇に置いて、
今この一瞬に集中することができる。

・・・・

PRESIDENT ONLINE より

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