毎週木曜：ランチタイム開放＠千石たまご荘

毎週木曜日に、千石たまご荘でランチタイム開放をしています。

とりあえず週に１回、たったの２時間ではありますが、気軽にふらっと来れるたまり場があればなあ、と昔から思っていたのが実現しました。

こちらでご用意しているのは、白いごはんとふりかけ、そして麦茶くらい。

おかずは持って来てもいいし、粗食を楽しむのもアリです。

０歳から120歳まで、どなたでも大歓迎です！

千石たまご荘

ランチタイム開放デイ

毎週木曜　11:30〜13:30

参加費：300円

アクセス

https://1000eggs.com/access/

【JR山手線巣鴨駅よりお越しの方】 

徒歩約9分です。
南口に出て、駅を背にして、大きな通り（白山＝はくさん＝通り）をまっすぐ歩きます。
（有名な地蔵通り商店街とは真逆の方向です）
セブンイレブン巣鴨１丁目店やモスバーガー巣鴨店を通り過ぎると 福音館がある大きな交差点があります。
その交差点で対岸に渡っていただき、ゴルフ用品店を背にしてもう少し進むと大鳥商店街入り口があります。
入り口で右に曲がり、パン屋アルル、ヘアサロン四季などを通り過ぎると、ひまわり歯科が見えます。
ちょっとぐにゃっと曲がった十字路になっているので、左に曲がります。
まっすぐ歩くと、まもなくオレンジ色のビルがあります。
(一階がトレーニングサロン、プラスのみらいLABO)

門扉についたインターフォンを鳴らしてください。
※左手の壁についているインターフォンは、使わないでくださいね
スタッフがお迎えに上がります。

【都営三田線千石駅よりお越しの方】

徒歩約6分です。
A4出口を出て、左方向に行きます。
薬局ぱぱすのある大きな交差点に すぐに来ますので、まっすぐ（オリーブ歯科の方へ）信号を渡ります。
渡ったら左折（松屋のある方へ）。
２つ目の角（リフォーム屋）を右折。
そのまままっすぐ東京新聞さんなどを通り過ぎて歩くと、まもなくオレンジ色のビルがあります。
(一階がトレーニングサロン、プラスのみらいLABO)

門扉についたインターフォンを鳴らしてください。
※左手の壁についているインターフォンは、使わないでくださいね
スタッフがお迎えに上がります。

2018年ハロウィンイベント

2018年の千石でのハロウィン情報です。

千石本町通り商店街プレゼンツ

ハロウィン仮装パーティ

10月27日（土）14:00〜16:00

仮装してきてくれたお子様にお菓子のプレゼント

当日、お菓子を配るお店がわかるチラシを配るそうです。

それを見ながら商店街散策してみてください。

千石たまご荘✖️ネイルサロンフルーベル

ハロウィンキッズネイル

10月19日（金）・26日（金）14:00〜19:00

週末だけは、子どもたちにもハロウィンネイル♪

・3本分のシールアートでハロウィンネイル♪ 

・ジェルネイルではなく、マニキュアを使います。

・ 3色の中から好きなお色が選べます。

会場 千石たまご荘（文京区千石4-41-3 奥野ビル2F）

アクセス

参加費 ：お子様お一人¥500

対象：20～30分すわっていられるお子様から、中学生まで

（オトナでご希望の方は　別の日にご予約承ります）

ご予約

お申し込み：メールでご予約をお願いします。

nailsalonfleurbellegmail.com  

（ を@に変えてお送りください。）

お名前、お電話番号、ご希望の時間をご連絡ください。

折り返し確認のお返事をいたします。

10/19（金）・26（金）共に

14:00～

14:30～

15:00～

15:30～

16:00～

16:30～

17:00～

17:30～

18:00～

千石たまご荘は子どもたちがのんびり遊べるお部屋です。

お友達と一緒にご来店OK！

おかあさんたちはのんびりお茶していてOK！

お待ちしています

・お子様の皮膚・爪は大人よりも油分や水分が多いため、マニキュアの持ちには個人差がございます。

・お一人で椅子に２０分前後座っていられるお子様から１２歳までがキッズネイルの対象となります。

・アレルギーをお持ちの方や、皮膚の弱いお子様は施術できない可能性もございますのでご了承くださいませ。

四川料理中洞さん＆青ねこリアンさん

久しぶりのブログ更新です。

なんだかいろんなことがあり過ぎて、ちゃんと書こう、、と思っていたのですが、「ちゃんとしよう」と思えば思うほど、ブログを書くのが億劫になってしまっていたので、、、もう、腹をくくって、最新の話から、書いていこうと思います。

千石、なんだかとっても面白いことが起こっていますので、記録していきます！

今日は、新しく８月に、大鳥商店街にオープンするレストランのお知らせ！

その名も「四川料理中洞（なかほら）」さん。パン屋アルルさんの目の前です。

大きなガラス窓があって、ドアを開けると数段の階段を降りるようになっているレストラン、ご存知ですか？

前はフランス料理屋さん、イタリア料理屋さんなどが入っていました。

今日は、工事前のオープニングパーティということで、楽しい宴がありました。

中洞さんは、わでかくらぶの高山ようちゃん先生と、奥さま同士がお友達で、そのご縁からこの場所を文京子育て不動産の高浜くんが仲介して開店の運びとなった模様です。

中洞さんは、ご主人も奥さまも、とっても気さくでフレンドリー。１歳の一人息子さんはマラカス片手に終始にこにこで、看板むすこの貫禄バッチリでした。

アルルの林さんや、蕎麦処ひぃふぅみぃの山田さん、和歌山のいいものを楽しむ会のこかいさん、まとめしのはるえちゃんや、生活クラブのあゆこさん、遠くから＆ご近所からのお友達などなど、たくさんの方が訪れて、新しいお店のオープンをお祝いしました。

中に、青ねこリアンという、これまた新しくできたコミュニティスペースのオーナーさんもいらっしゃいました。

「地域の学び場としてのレンタルスペース」とのことで、興味津々のたまご荘メンバー、さっそくおじゃまさせていただきました。

古いおうちを素敵にリノベーションされた、隠れ家的なスペースでした。

お写真撮るの忘れちゃったので、ぜひブログをご覧ください！千石たまご荘の、すぐ近くです。

青ねこさんでは、ちゃんとまともにお料理できそうなキッチンがありましたので、「まとめしできるかも？！」とハナエさんと盛り上がりました。

保育組がたまご荘、調理組が青ねこさん、で、できそうですよ？！

今度、企画してみようかと思っています。