事故の状況による | 右上腕骨頸部骨折

右上腕骨頸部骨折

右上腕骨頸部骨折の記録がメインです。
それから6年後…
現在は左肩関節炎からのまたリハビリ突入です…

今日、肩甲骨のことを聞きました。

ちなみに、私は医者ではないので、


これで本当に正しいかどうかは私の判断ではつきかねる


ということと、


あくまでも私のケース


ということを頭においていただいてから、お読みください。



私の場合、事故の時の状況が悪く、肩を打ち付けた時に、右半身も強く門に叩きつけられたので、右肩全体が捻挫の状態なのではとのこと。


骨は3ヶ月でくっつく。


靭帯等ももちろん徐々に回復するが、それは骨より遅い。なぜならば、肩というものは、複雑な構成になっているので、難しい場所。


影響が、胸側、背中側にも大きく出ており、上の方には手は上がるが、後ろのほうには非常に上がりにくい。


写真撮ってお見せしたいところだが・・・ 見た人の目に影響が出かねないので、映像処理しなければならないので、できないのが残念です。


右と左では肩甲骨がどのように違うかが、一目瞭然。これを戻すのは確かに時間かかるな。


それから、リハビリにマッサージする整形外科は市内にありますかと聞いたら、一箇所知ってるとのこと。




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