相続の仕事では、相続人の特定が肝心です。


相続人を特定するには、戸籍謄本を読まなければなりません。


しかし、この戸籍謄本なかなか曲者です。


達筆すぎて読めないこともしばしばあります。


また子供や兄弟が多かったり、

養子縁組も絡んでくると迷子になることもあります。


こんな時自動翻訳機があればと思ってしまいます。