大リーグで14回中7回も判定が覆っている「チャレンジ」というビデオ判定制度、日本でも?! | 東京スカイツリーファンクラブブログ

大リーグで14回中7回も判定が覆っている「チャレンジ」というビデオ判定制度、日本でも?!

さっき、ニュースステーション(テレビ朝日)で見たニュース。


この「チャレンジ」という制度、1試合に1回しか使えないが、1回目で「判定が覆る」ともう1回使えるという「正義は、絶対だ~」という主義に基づいて作られているみたい。


今まで、何十年も生きてきたけど、「同時って、結構あったな~」と思う。


小さい時って、やたら競争させられたじゃない?幼稚園の徒競走とか、0.1秒差とかでしょう。


雰囲気だけで順位を決定してきた経緯を考えると、「ビデオって、どうもな~」と思う。


だけど、贔屓の野球チームの、これまた、大好きな選手の「クロスプレイで、アウト」は気分悪いのである。苦笑。


でもね、14回中に7回も覆るのは、そもそも審判の目が悪いでしょ。


ちゃんと、やろうね、アンパイヤ。