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四国4県産業廃棄物協会の統一事業として四国各地で行っている清掃事業です。
徳島県は、毎年青年部が作業の中心となって、活動しています。
四国八十八箇所世界遺産登録は険しい道のりですが、お遍路さんのためにも遍路道整備をすることは大事なことですね。
今年は、10番札所切幡寺周辺の清掃活動を行いました。
今回は、徳島県、阿波市、阿波市のボランティアの皆様と合同で徳島県協会、青年部の事業として行いました。
阿波市野崎市長のご挨拶。
東條産廃協会会長のご挨拶。
早速活動開始です!
谷に向かってゴミが散乱しています(>_<)
青年部は5地点に分散して地域ボランティアさんらとともに、活動を行いました。傾斜が急で作業も難航しています。
レッカーを使って、集積したゴミを引き上げます。
集積されたゴミは分別、処分されます(^O^)
事業の模様は、地元紙「徳島新聞」12/3朝刊に掲載されました。
関係者の皆様、大変お世話になりました(^O^)
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