精神疾患はつくられる病気。向精神薬は麻薬・覚せい剤と同じです! | My Diary♪

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ご自分で判断して下さいネ☆
ここは私の世界です☆彡
よくわからないときはスルーしちゃって下さい(人´∀`).☆.。.:*

以前、精神疾患は金儲けのために作られた病気と書きました。
ホントはそれだけじゃないですが・・・
今回はそのことについて、詳しく書きたいと思います。

精神疾患はDSM(精神疾患の診断と統計のマニュアル)によって
診断されます。



DSMはどのように作られたのでしょう?
↓この動画でわかります。


動画の概要に続きの動画のURLが載っているので、
気になる方は観てみて下さい。

DSMでは私たちのが生きていく中で起きる問題や
性格的な問題(考え方のクセとか)、
日常的なふるまいまでも
科学的根拠もないのに脳に原因のある精神障害と
診断することができ、それは薬物で治療できると
考えられています。

次の動画では実際の症例を挙げながら、
精神病院ではどんなふうに診断をして、
どんなお薬を処方しているのか、
それを内服した患者さまはどうなってしまうのか、
日本の精神科の現状を内海聡医師が詳しくお話されています。


精神科で使われる薬(向精神薬)
一般名、商品名はコチラから確認できます。

・睡眠薬
・抗精神薬(強力精神安定薬)
・抗不安薬(精神安定薬)
・抗うつ薬
・抗躁薬
・気分調整薬(気分安定薬)
・精神刺激薬(覚醒薬)
・抗てんかん薬(抗けいれん薬)
・抗パーキンソン病薬
・抗酒薬
・痴呆症治療薬

麻薬や覚せい剤と向精神薬を見比べてみる (転記元)

向精神薬
抗うつ薬はセロトニンの取り込みを阻害する=セロトニンを増やす。
抗精神病薬はドーパミンの活動を抑える。セロトニンにも作用する。
抗パーキンソン病薬はドーパミンを増やしたり刺激する。
抗不安薬はベンゾ結合部に作用し、
ノルアドレナリンやドーパミンを抑制する。

麻薬・覚醒剤
MDMAはセロトニンの再取り込みを阻害する。細胞内セロトニンを高める。
LSDは脳内のセロトニンシステムに働きかける。
シャブはドーパミンを放出し取り込みを阻害する。
コカインはセロトニン、ドーパミン、
ノルアドレナリントランスポーターを阻害する。
ヘロインはモルヒネの親戚で、セロトニンやGABAを増やすとされる。

<転記終了>

私は向精神薬が麻薬や覚醒剤と同じ作用のある薬だということに
すごくビックリしましたショック!

$世界と日本の真実

しかも添付文書には「薬の効果はなく、自殺のリスクが増加する」と
赤字で書いてあります!

こんなものを作ってる製薬会社も処方する医師もおかしいです。

麻薬を初めて作ったのは製薬会社で、
それを闇市場に売り出したのも製薬会社。
闇の世界だけでなく、医療でも麻薬で儲けてるなんて、なんて奴らだむかっ
(製薬会社を支配しているのはいつもの彼らですけどね・・・プンプン
金儲けだけでなく、人を廃人にしたいんでしょうねガーン

向精神薬を内服すると自殺企図だけでなく、
攻撃的になって、暴力や殺人事件、事故を
起こしてしまう危険があること。
(最近、脱法ハーブの事故の報道が多いですよね・・・)

薬の副作用を病気の症状と判断して、
さらに薬を追加して、状態を悪くしてしまうこと。

ドラッグやアルコール中毒より
脳萎縮の進行がひどいこと。

幻聴、幻覚など他にも副作用がいっぱいあり、
薬を内服していいことなんて1つもありません。

あるとすれば・・・
眠気が強くて、ぼーっとなって、
嫌な現実から逃避できることでしょうか・・・?

実は私自身も数年前、メンタルクリニックに通院してたことがあります。

私の場合は職場の過剰なストレスで、
自分が壊れてしまいました。

自分はダメだ。自分に自信がない。
自分はいないほうがいい。
自分はいるだけで、みんなに迷惑をかけてしまう。
すべてに申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
考えがまとまらない。
人が言っていることもすぐ理解できない。
勝手に涙があふれ出てくる。
夜も眠れない。
寝れても早朝に目が覚めてしまう。
食欲もない。
もう生きてるのがつらい。
人生に疲れた。
早く人生が終わって欲しい。
死にたい。でも、死ぬ勇気はない。
(向精神薬を飲んでいるとこのブレーキ(勇気がない)がなくなり、
自殺してしまうらしいです)

自分でも自分はもうおかしいってわかってました。
私の友達もうつで休職をしている子がいたので、
その子のように私もつらい職場から離れる理由が欲しくて、
メンタルクリニックへ行きました。

診察中も勝手に涙が出てきて、つらい気持ちを伝えました。
医師に話したら、気持ちが楽になるのかな?って思っていたけど、
そんなことはありませんでした。
私は「うつ状態」と診断され、お薬の処方と
休職の診断書が出ました。

薬を飲んで楽になるなら・・・そう思い、薬も飲んでました。
仕事を休んでいたからか、お薬が効いてきたのか、
ちょっと気持ちに余裕が持てるようになりました。

ある日、お薬を飲むのを忘れたことがあって・・・
薬を飲み忘れると体の調子が悪くなることに気づきました。
頭がふわ~ってめまいのような浮遊感があったんです。
薬を飲むとその症状は落ち着きました。

薬って体調が悪いときに飲むものなのに
薬を飲まないと体調が悪くなるってどういうこと??

そういえば、私がつらくなった原因は職場のストレスなのに
それを薬で治そうとするのっておかしくないかな?
って考えるようになりました。

メンタルクリニックに置いてあった、
うつ病のパンフレットを見たら、
セロトニンとかの脳内化学物質が少なくなってるから、
うつが起こるって書いてありました。
コチラのような説明です。

ええ~~!?
いつからそうなったのはてなマーク

私、過去にうつ病を学んだことがありました。
セロトニンのことなんて、出てきた覚えがありません。
教科書がまだあったので、抜粋しますね。(緑の文章)

うつ状態は発達課題の達成の失敗として出現することがある。
家庭や職場における状況の変化に伴って、役割の変換が求められるが、
これに失敗し、破綻するものと考えられる。
たとえば、子育てが終わって何もすることがなくなった喪失感、
自分の存在の無意味感を持つ、昇進や転勤で新しい状況、
新しい役割や責任に直面することが発病のきっかけになる。
男性は社会的問題をめぐって、女性は家庭内の問題をめぐって
生じることが多い。

男性(仕事):事業の不振、失敗、異動、昇進、退職、単身赴任、
       リストラ、不本意な仕事など。

女性:結婚、妊娠、出産、子育て、更年期障害、
   職場のセクハラなど。

その他:大切な人との離別、離婚、別居、病気、事故、ローン、
    子供の結婚、独立、大きな問題の解決など。

人はストレスがあっても自己を守るために
無意識のうちにいろいろ対処してるのですが・・・

ハイダーのバランス理論

フロイトのパーソナリティ理論

フロイトの防衛機制 

ラザルスのストレスコーピング  (ストレスへの対処法の例)

フィンクの危機的理論  (パチンコ依存症の例

ユングの心理学

これらのバランスが悪くなるとストレスが大きくなって、
そのストレスの対処法がうまくできないと
心や体への負担が大きくなり、疾患につながるって
学んだ気がします。
(だいぶ前のことなので、ちょっと自信ないですがw)

私、このメンタルクリニックへ行く以前にも
3回くらい精神的な落ち込みがひどくなったことがあります。

でも、病院に行かなくても
時間はかかったけど、
自分の考え方をちょっと変えたり、
周りの人に支えてもらったり、
環境を変えてみたり、
ストレスの発散できる方法をみつけてみたりして、
乗り越えてきました。

だから、やっぱり薬で治すのはおかしいと思うようになり、
医師に薬を減らしたいことを伝え、
徐々に減らして、中止してもらいました。
元々、量が少なかったので副作用がひどくなる前にやめれて
良かったです☆

カウンセリングもやってみましたが、
気持ちが晴れることはなく・・・

私が一番スッキリしたのは、
職場の直属の上司・・・じゃなくて、
もっと上の上司に今まで我慢してきたつらいことを
全部打ち明けたときでした。
(直属の上司は私のストレスの原因の一人だったので、絶対話せません)

その上司は新人の頃からの私を知っていたので、
話しやすかったこともありますが、
このつらい気持ちを否定することなく、
理解して、受け止めてくれたので、
すごく楽になれたんです。

何年も我慢しないで、
早くこうしていれば良かったと思いました。

薬を使わない精神科医 宮島賢也医師の動画。
私は宮島先生の言っていることが
スーッと心に染みてきて、泣けてきましたしょぼん

こんなに心に響くことを言っているのに質問している医師たちには
なんで伝わらないのか、不思議に思えました。


薬や電気ショックで治療をする医師の動画。(動画は5本連続再生されます)
患者さまへの想いは伝わってきましたが、
私はこの医師の治療は受けたくないです。


患者さんの症状は病気によるものなのか、
薬の副作用なのか、どちらでしょうね・・・。

こちらの1本目の動画のコメントにこんなのがありました。

私は以前精神科で介護スタッフとして働いていました。
(実態を知り数ヶ月でやめましたが)
精神科はとにかく薬を大量に飲ませ、廃人同然にして
お金をがっぽり稼いでいます。

20代前半の女の子は生理も止まり、
目は常に上を向いて徘徊していました。
30代の、本来なら働き盛りの患者さんが失禁したり、
子どもみたいに大騒ぎをしたり・・。
そしたら隔離して、手足拘束です。

皆入院したばかりの頃のほうが人間らしい振る舞いでした。
最初はちょっとした気分の落ち込みで、とかなんです。
そうやって誰でも経験する状態を大げさにして、
入院させて出られなくするんです。


一度入院すると高い確立で一生入退院を繰り返すという統計が
実際に出ています。
薬に依存するからです。向精神薬は麻薬です。
医療業界は、信じないのが賢明です。

スタッフは、自分たちは良いことをしていると信じている人と、
実態を知りつつ『楽だから』という理由で働いている人に分かれます。
そういう人は基本的に患者さんの心理状態や生き死になんてなんで
どうでもいいんです。お金がもらえれば。
看護師長は、一番大事なのは金だと言っていました。
だれかが死ぬと、『あの人死んだね~』という程度です。
休憩所では患者さんの悪口大会。
患者さんのことを化け物と言ってました。
自分たちが投薬しといて、責任なんて全然感じてないんです。
これが実態です。


<転記終了>

私は精神病院の閉鎖病棟の見学もしたことがありますが、
病棟の異様な雰囲気と患者さまの独特な世界が衝撃的で、
すごく印象に残っています。
閉鎖病棟は病棟の出入り口の扉を全て施錠して
患者さんを外に出られないようにしている病棟です。

10~20年の長期入院は普通で・・・
そこに入院している方は
焦点も合わずぼーっとしていたり、
話しかけても会話ができず、うなずく程度。
幻聴、幻覚で、誰もいないのに見えない誰かとお話していたり、
落ち着いてる日もあれば、すごくハイテンションな日があったり・・・
突然奇声をあげる方もいました。


↑向精神薬の副作用である錐体外路障害(ジスキネジア)
入院患者さんにはこういう方がたくさんいましたしょぼん

暴力的になる人は自傷行為や
スタッフにも危険を与える可能性があるので、
保護室(隔離室)に入れられます。
ここがひどくて・・・
コンクリートの床と壁に鉄格子。
トイレはあるけど、丸見えです・・・
ここで食事や睡眠もするんですよ。
とても人が生活する部屋じゃありません。
動物園の檻みたいでした。

と

こんな感じです。
私が見たのは10年くらい前なので、
今は違うのかもしれません。

人ってこんな状態になるまで
精神的に追い込まれることがあるのかな・・・?
ってすごく不思議に思ってました。

でも、今ならわかります。
薬でこんな状態にされたんだって。

薬漬けで人格を壊していたんですね。
謎が解けました。

薬のせいでその後の人生が変わってしまう・・・怖いですよガーン


この動画は精神医学の歴史から今に至るまでを
教えてくれています。(動画は14本連続再生されます)

昔の精神医学がやってることは
ほんとんど人体実験のようなものですねドクロ
それが基盤になっているんだから、ホントに怖いですよ・・・



人の感情を消失させるロボトミーなんて最悪ですドクロ

今でも行われている電気ショック治療(電気けいれん療法)は
食肉処理業者が豚さんを解体する前に
豚さんのこめかみに電気を当てて、けいれんを起こし、
従順にさせていたのを見たのがきっかけだったなんて・・・叫び

もう、ショックなことばかりです・・・。

今は薬で脳を破壊させてるんですよショック!
これでも精神医学を信用できますか?

精神病院に行く前に、
つらいのは何がそうさせているのか、
原因を考えた方がいいと思います。
考える余裕がないときはそれだけ無理して
頑張ってきたんです。
ゆっくり休息して下さい。

薬に頼らないで、自分と向き合って欲しいです。

でも、内服中のお薬(麻薬)を突然中断すると
禁断症状が出るので、勝手に中止するのは
やめて下さいねあせる
信頼できる医師に相談して下さい。

現代は子供たちも精神医学に狙われています・・・(((゜д゜;)))



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