修論発表がおわったどー
あとは修士論文を事務に提出すれば終了じゃ。
ふぅ。相当胃に悪かった。
持ち時間が30分で発表するんだが、
僕の論文は議論を重ねるごとにスマートになっていき、
最終的には5分あれば発表できるというところになってしまった(;・∀・)
ただありがたいことに、前任者が時間をオーバーしてしまったので、
僕の発表時間が短くなってしまっても、あまり問題にはならないようになりました。
今日、久しぶりに大学生時代からの友人にあった。
お互い前期博士課程に進んでからはまったくあってなかったのだが、
今日は発表ということで久しぶりにあった。
その友人からの一言。
「もったいなぁ」
はい。そう思います。
なんの話かというと、僕の就職先についての話。
せっかく数理ファイナンスを専攻したんだから、その分野を発揮できるところに行けばいいのにということ。
はい。そう思います。
限界を感じたんじゃ~
僕にとって、この研究分野についてやけど、
これは趣味で嗜んでるから楽しいもので、仕事にすると苦痛でしかないでしょう。
まぁ、今後はこのブログで数理ファイナンス(金融工学)について、
適当に書いていこうと思います。
なんか「数理ファイナンス」っていう検索フレーズにこのブログを見に来ている人もいるようなので。