【湖賀】 時間帯で作業内容を変えてみる

※クライアントによるコンテンツです。


こんにちは、湖賀です。


作業効率を上げるには、
時間帯によって作業内容を変えることも必要です。


例えば、私の場合、

朝は頭がさえているので、
記事作成、リライトなどの考える作業に。

夜は脳も疲れているので、リンク取得、商品選定など、
それほど考えなくてもいい作業に使っています。


要するに、朝は頭を使う知的労働、
夜は肉体労働って感じでしょうか。



これをはじめたきっかけは、
もっとも脳が活発になるのが、
起床してから3～4時間までと知ったため。


6時に起床するなら、9～10時頃までが
その時間帯になります。


この間に頭を使う仕事をどれだけ
詰め込むことができるのかが
効率を上げるにはとても重要。


なので、私は会社に着いたらすぐに、
頭を使う仕事に取りかかります。


上司はコーヒーを飲んだり、
ネットを見たり、新聞を読んだりして、
平気で２０～３０分ダラダラしているので、

年間で約100時間にムダにしていることに・・・。


しかも、朝は普段の２倍以上効率が上がる
と考えると約200時間、
労働時間にすると約1か月分にもなります。


このようにムダに過ごさないために、
頭がさえる時間に何をするのか
をしっかり準備しておきましょう。



（藤岡補足）

短い時間で効率的に作業をこなす。

そんなノウハウをたくさん持っている湖賀さんの
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