お疲れ様です。よくよく調べると、1年でもかなりパワーがかかるこの5月。所作台を積んで筋肉痛になり、職場の連れは呑んだ帰り、乗り過ごして千葉経由で帰ったとか。恐るべし、武蔵野線叫び。。熱い日々が続いております・・・(遠い目)。さて、今日は朝からスッキリした気持ちの良い天気と空気。早くプールへ行きたい衝動に駆られておりますが、皆様、如何お過ごしでしょうか???



 所謂、従軍慰安婦の問題。先日の橋下氏の発言で今度はアメリカからも問題視されたようで。どうも、こういった発言に関するマスコミの反応、被害者とされる、あやふやな存在の反応を観ると、個人的には拒絶反応を起こすのですが、皆様は如何でしょう?

 そもそも、この従来からの韓国との従軍慰安婦の問題と、今回の橋下氏の発言とは意味合いが異なりますわね。其れを書き始めると、歴史問題からの検証、国益の問題、様々な思惑を書き続けねばならないので、文献に任せますが、今回の肝は、間違いなく彼(橋下)のタイミングを見計らう能力の低さ。此れにに尽きるかと。。

 我がは彼(橋下)が今回発した言葉の意味を考察していけば、決して間違ったことは言っていないと思いますね。昨今の在日米軍の問題を踏まえ、警鐘をならし、従軍慰安婦ってのは日本だけではなく、どの戦地にも当たり前のようにある事実。敢えて今更言う必要あるか??。。ってくらいの話。ただ、今のタイミングで敢えて言うべきことではない。アホか?ってだけで。勝てない喧嘩を売るくらいなら、やるなってだけです。



 こういった面でも、日本人の外交力の低さは露呈しますね。。何も、卑屈になる必要は無く、ぶれない意思を持つことは大事だと思うんですが、今回のような事態は決してプラスにならん。むしろ、反日勢力の連中を喜ばせるだけです。個人レヴェルでない外交、諜報機関としての機能、日本国はどれだけ遅れてるんだろ。。



 んでわ、昼飯食べて、泳いで参ります得意げ