暑いのと寒いの、どっちが好き?
どっちもどっちな気もするけど、昨今の「灼熱の夏」=「40℃程度(猛暑日)」は当たり前な事を考えたら、「寒い方がまだマシ」かも知れません。
とは言え、冬も「温暖化」の影響で、そこまで冷え込む事が無くなりましたからね。
「冬(寒の内)なのに雨が降る」なんて、昔は有り得なかったと言いますから…。
ラジオでチラっと言っていた事なんですけど、「アレクサ」に「今の気温は?」と聞いてみたら、我々に馴染みのある「℃(摂氏<セルシウス>)」では無く、「℉(華氏<ファーレンハイト>)」の温度として回答したとか…。w
¥100ショップで、他のコーヒー用ペーパーフィルターと一緒に、「4~7杯用」の台形フィルターが販売されています。
ただ、そのフィルターに対応した「ドリッパー」が、¥100ショップには無いんです。
「何でフィルターだけわざわざ売ってんの?」って話ですが、「純正のフィルターよりも安価でユーザーに提供(販売)するため」なんでしょう。
「ドリッパー」については「2~4杯用」までしかありません。
それで、運良く手元に「5杯(あるいは6杯)用のサーバー(メリタ)」があったので、それを使っていた訳ですが、「ドリッパー」については、ホームセンターで「103D(カリタ)」があったので、気になりつつも買いました。
(何故、ドリッパーの下部が出っ張っているんだろう??)
実際、組み合わせて使ってみたら、意外と良かったのが、その問題の「出っ張り」でした。
それがサーバーと組み合わされた時に、「ドリッパーの脱落防止」に一役買ってくれると言う訳です。
通常の「Dでは無いドリッパー」は、その「出っ張り」が無いため、もし万が一の場合、「ひっくり返してしまう」と言うアクシデントの発生率が高いんです。
あとね、「ハリオ式(円錐型)のフィルター(50枚)」もありましたが、こちらに関しては、「針金ドリッパー」や、ダイソーでもいろんな「ハリオ式のドリッパー」があるので、枚数は少なくなりますが、どちらも揃うので安心です。
「折り紙式のフィルター」については、そもそも「特殊」なのですが、どこの¥100ショップでも取り扱いは無さそうです。
以前は「2~4杯用」を使っていましたが、「4~7杯用」も使い始めたら、これはこれで結構良いです。
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