こんにちわですー今日も更新します！
さーて、それでは、
今日の口コミです。
アメリカ旅行のためのドル両替の一番良い方法を教えて下さい。
現金、クレジットカード、TC一番お得なのは何ですか。
この夏ニューヨーク旅行に行くためにドルの両替の一番良い方法を調べています。
現金、クレジットカード、キャッシュカード、TCどれが一番お得になるのか教えて頂けますか。
調べていて
(1)現金への両替
(a)日本の銀行での交換
(b)金券ショップでの交換
(2)外貨預金経由 みずほ、三井住友、シティバンク
(3)外国為替証券取引の利用 外為どっとコム
(4)TCの利用
(5)クレジットカードの使用とキャッシング
(6)国際キャッシングカード
という選択肢があることがわかったのですが、
現在の状況ではどれが一番お得になるでしょう。
私の状況は、
(ア）アメリカと日本のシティバンクに口座を持っていて、アメリカではcitiマスターデビットカードがある。
(イ）三菱DCマスターと三井住友visaの学生カード、みずほのマスター、JCBカードを保有している。
(ウ）手数料がなくなる一万ドルとか200万という金額の移動はない。
(エ）口座維持費の心配はない。
です。
シティバンクで外貨預金をし、（たしか）手数料無料でアメリカの口座に現金を移動し現地で必要に応じて現金をだすのが一番お得でしょうか。シティバンクのレートは他に比べてお特ですか。
また、ショッピングをするにはクレジットカードを利用した方がお得になりますか。その場合、どのカードを使うのがお得でしょうか。
VISAデビットカードが良いという話も読みました。
私の現在のマーケットの状況からいうとどの方法がベストかご教示お願い致します。
よろしくお願い致します。
- 回答 -
aliciaflorrickさん
補足拝見しました。
手数料を安く済ませる鉄則は、両替する回数を少なくすること、可能な限り現金を介在させないことです。その方向で考えてください。
挙げられた中では、
(1)のドル→円→日本Citi→は、円→ドル→の間違いと思いますが、もしFXで有利に円口座→ドル口座ができるなら、FXドル口座→日本Citiドル口座→で、もし一旦円に戻す必要があるなら、FXを使うのは何の意味もありません。 円→日本Citibank円口座→日本Citibankドル口座→米Citibankです。 2000円の手数料で数千ドルアメリカのCitibankへ移せるなら、それが一番お得だと思います。
(2)は数千ドル分のドル現金を介在させることになるので論外です。やるとすれば、入金分は＄キャッシュを介在させずに、円入金→日Citibankドル口座→送金で、最低限金だけをキャッシュです。
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普通にアメリカに行かれるなら、ほぼ結論は出ていて、「支払いは基本クレジットカード、その上でチップなどの少額のキャッシュについては、国内であればどこで替えても大差なし。」が多数意見なのですが、貴方の場合日米のシティバンクの口座を持っていらっしゃると言った事情があるのと、下の一部には誤った回答があります。
まず、シティバンクの外貨預金の場合、マルチマネー口座に米ドル預金を持っていても、専用の米ドル普通預金と外貨キャッシングカード以外では、ドル口座から直接ドルで引き出すことはできません。円普通預金から一旦ドルに替えての引き出しになって、そのレートはあまりよくありません。↓
http://www.citibank.co.jp/investment/foreigncurrency/savings/pdf/ga...
http://www.citibank.co.jp/investment/foreigncurrency/savings/pdf/fc...
masterデビットカードは、お話のVISAデビットカードも同じですが、使った代金が一月後ではなく即座に引き落とされること、このためその時点での口座の残高以上の買い物はできないことを除けば、それぞれmaster、VISAのクレジットカードと全く同じように使えます。
なので、もしお話のように日本Citibankのドル普通預金→アメリカCitibankのドル普通預金の送金が手数料無料（あるいは安価）でできるなら（その点は確認できませんでした。）、これでアメリカCitibankに送金して、お持ちのデビットカードでキャッシュを引き出すのではなく、そのカードで直接支払うのが、円普通預金→ドル普通預金の為替手数料だけで済みますので、これが一番お得なはずです。
（カードでキャッシュを引き出すと、ＡＴＭの使用手数料を取られますので、カードが使える払い先に、カードで引き出したキャッシュで支払うのはナンセンスです。）
それがうまく行かなければ（送金手数料が高ければ）、原則に戻って、今国内でお持ちのクレジットカードでの支払いです。
（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）
それでは、皆様、また！！