第七話 『 宴。。 』
買い物の荷物を置きに。。ホテルに戻ると。。。。
直ぐにお父さんが(旦那さんの)ホテルまで。。。。
(「義父」という表現がなれないので「お父さん」で。。。)
実は。。お父さん。。タクシーの運転手さん
なので。。。旦那さんが。。「だいたい」を先に連絡していたようで。。。
ホントにすぐに。。。。。。。。。。
部屋から出て。。。ホテル前に出ていくと。。。
お父さんが。。。。。。。。。。。。。。
笑顔で握手して。。用意していた。。。。
「만나서 반가워요, 저는 마유의 삼촌 코지입니다. 오늘 뵙게 되어 정말 반갑습니다. 장인, 시어머니, 여동생과 부부 부부도 그녀에게 매우 좋은 것 같고, 마유는 기뻐하고 있습니다. 저는 의지가 강하고 자신감이 있는 사람이기 때문에 분명 폐를 끼칠 때가 있을 것입니다만, 저는 마음이 곧고 착한 아이이기 때문에 앞으로도 여러분과 함께 일하는 것을 기대하고 있습니다.」
訳)「初めまして、MAYUの叔父のmasuoです。今日は会えてほんとにうれしいです。お父さん、お母さん、妹さんご夫婦にも大変良くしてもらっているみたいで、MAYUはほんとに幸せものです。気の強いところもあって自信家なので、いろいろご迷惑をおかけする場面もあるとは思いますけど、根は真っ直ぐで良い子なんで、これからよろしくお願いします。」
という。。想いを込めて。。。。。。。。。。
ハグ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そのまま5人でお父さんのタクシーに乗り込んで。。。。
(って。。我々は。。。言われるがまま。。なんですけど。。)
車移動。。。。。。。。。。。。。。
なんでも。。。「宴」のお店の予約は。。20:00
全然時間が余っているので。。その近くのお店で。。。
「まず飲もう。。」ということらしい。。。。。
タクシーに乗ること。。30??40分??????
大田。。。街の大きさが。。。。。わかります
で。。。(安定の??)路上駐車して。。。
入ったお店が。。。。。。なんと
「日本の居酒屋を模したお店」。。。。。。。。。。
古典的??な。。炉端焼き風??。。。。。。。。。。日本語が店中に。。。。。。
なんでも。。。何店舗かチェーン展開しているみたいで。。。
韓国人の訪日も増え続けている中。。。。。。そういう層狙い?????????
味は。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(不問で)
で。。そこから歩いて。。。「宴」の店に。。。
選ばれたのは。。。「タットリタン専門店」。。。。。
初めて聞く。。。。料理名。。。。。。。。。。。
渡航前の。。「何が食べたいですか??。。」。。という質問に。。。
「ますおは。。肉の脂身&ホルモン嫌い。。奥さんは”辛さ”が苦手。。」
と伝えていたところ。。。。。。。でのチョイス
で。。。着くと。。。
(*_*)。。。。。。。。。。
妹さんご家族が。。。参戦。。。。
(事前情報では。。我々&姪っ子夫婦&お父さん。。での宴。。)
(じゃぁ最初の日本風居酒屋でえぇんちゃうの??????。。という疑念は確かに。。)
さらに。。。(*_*)
お母さんも。。。。。緊急参戦。。。。。。。。。。。。
(旦那さんのご両親は離婚されてます。。。。。。随分前に。。なのに。。。)
思いもかけず。。大人数に。。。。。。。
私側。。(私→奥さん→姪っ子→お母さん)
向かい側。。(お父さん→妹さんの旦那さん→姪っ子の旦那さん→旦那さんの妹さん)
あと。。後ろのテーブルに。。。妹さんご夫婦の子供さんが。。。2人。。。。。。。
で。。。肝心の???????????。。。「タットリタン」。。。
骨付きチキンとジャガイモの。。。コチュジャン煮込み。。。。。でした
ただ
ただ
「辛さ」が
全くない。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
姪っ子が渡航前言ってたんですよ。。。
(向こうの人が。。全然辛くないから。。。。。。。。って言っても)
「。。。。。。。。。食べたら普通に無茶辛い。。。。。。。」。。。って
が。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
普通に美味しいんですよ。。。普通に
ただ。。。私は。。
「韓国の人の"普通の辛さ”を。。。体感したかった。。。」
「辛さ」と一口に行っても。。。。。。。。強度という意味だけじゃなく
「タイプ」。。。。。。。。。お店によって。。全然違いますから。。。。。。。
麻婆豆腐は。。分かり易いんじゃないかと。。。違いが
そういうのを。。。「辛さの質(タイプ)」を。。。体感したかった。。。。。
が。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
長くなったので。。。。。。とりあえず。。ここで