表と裏の境目、、、
表と裏の置きどころ、、、
表として取り組みたいことが、
表として成り立たない、、、
そうすると、裏に置いて、
仮の姿を表とするしかない時がある、、、
仮の姿を表として、
真の姿を裏として、
真を養い育む、、、
そうすることによって、
真が表面化する、、、
真は、表に出すものではなく、
表に出てくるもの、、、
それは、真を表に出すことによって、
その様子から気付くこと、、、
真を裏に潜めるのは、潜めなくてはならないのは、
色々と感情が渦巻いたりもする、、、
、、、そこに、意図があるのか?
、、、これが調和へのプロローグなのか、、、
、、、裏に潜めて、
この心を克服して行くところに養いと育みがある、、、
真も、表で始めないと始まらない、、、
そして、裏に潜める時期がきたらそれを受け入れ、
真を育む表面の取り組みを成さなくてはならない、、、
これが、出家ではなく在家の試練であり、
現実の中で高める術の修練、、、
、、、そんなことを思いつつ、明日から表裏が入れ替わる、、、
、、、改めて、真の崇高さを感じつつ、、、明日を迎える、、、
、、、人生の歩みの大晦日、、、
、、、自然な流れ、、、自然とは無情の愛の厳しさが有る、、、