暑い日が続きます、、、
ニュースでは熱中症のことが頻繁に報道されてます、、、
熱中症の予防で、
水分補給を推奨していますが、、、
まずは、飲む量に注意です、、、
まめに取る時は、
一度に飲むのは５０ｃｃ程度、、、ヤクルト1本分、、、
次に飲むのは15分以上はあけて、、、
トレーニング中は、これに注意してます
水分補給について、他にも色々とありますが、、、
、、、もう一つ大切なのが、内臓のメンテナンス、、、
暑さで、内臓機能が低下します、、、
暑いと水分を過度に飲んでしまいがち、、、
水分補給は、脱水のによるものと、体温を下げるため、、、
、、、ということで、
脱水は回避できても、体温が下がっていないと飲んでしまう、、、
、、、それによって、内臓に負担をかけてしまう、、、
、、、そこで、体温を下げる工夫が大切、、、
、、、後頭部、首筋、わきの下、ソケイ部を冷やすと体温が下がる、、、
、、、私の場合、自転車のトレーニングが終わると、
アイスノを、後頭部、首筋、わきの下、ソケイ部を巡らせて冷やします、、、
体温を下げると、過度の水分補給はしなくて済みます、、、
これで、内臓への負担を軽減して、
内臓のメンテナンスを行うといいです、、、
私の場合は、仕事柄、足と手の反射区を刺激して、
内臓の機能低下を防いでます、、、
自転車のトレーニングをして感じるのが、
内臓機能の低下によるパフォーマンスの低下を感じます、、、
横っパラが痛くなりやすくなります、、、
背骨の動きが低下して、動作の連携が低下します、、、
今朝、娘が「バスケをしているとおなかが痛くなる」というので、
「どんな感じで」と聞くと、
「気分が悪くなりそうな、、、戻しそうな、、、感じ」というので、
水分の取り方、給食の食べ方をアドバイスしておきました、、、
、、、今晩から、足のコンディショニングをして、
内臓をメンテンスしてやろうと思ってます、、、
、、、炎天下を遊びまわっている息子も一緒に、、、
、、、ということで、何も言わず働いてくれている内臓に、
感謝の気持ちを向けてみては、、、
、、、それだけでも、内臓機能の低下を防げます、、、
、、、内臓を大切にしないと、いけ な・い・ぞ～
、、、柔らかいエネルギーの朝日を浴びながら、、、