こんばんは、Jayです。
みなさんはドーナッツお好きですか?
アメリカ人にとってドーナッツは日本人にとってみたらし団子やどら焼きといったくらい身近で大人気です。
今夜はそのドーナッツを販売する有名店の一つである「クリスピー・クリーム」(Krispy Kreme)の英語発音とコツをやります。(厳密には「ドーナッツ」も入りますが今回は省きます)
実際の発音に近いカタカナ表記:
「クリスピー・クリーム」
つづりが少し変わっていますが、発音は“crispy cream”と同じです。
音節は“Krisp・y・Kreme”と3つで、アクセントは“Krisp”と“Kreme”にあります。
音節の数は母音の音の数、アクセントは強調する箇所です。
それでは音節毎に発音のコツを解説していきます。
「クリス」の発音:
ロウソクの火を「フッ」と吹き消す感じで「ク」。
この時に喉仏が震えていないのが出来ている証拠です。
口はすぼめたまま、舌を反ってから「リ」。
「リ」と言う時に舌は口内のどこにも触れないようにしてください。
口をやや母音の“イ”の形にして、歯を閉じてからロウソクの火を吹き消す感じで「ス」。
日本語で「ス」と言う時に口はすぼめないように注意しましょう。
「ピー」の発音:
日本語の「ピー」でOK。
しいて言うなら気持ち口を横に広げる。
「クリーム」の発音:
ロウソクの火を吹き消す感じで「ク」
さきほどの「ク」と同じ。
口はすぼめたまま、舌を反ってから「リー」。
こちらも先ほどの「リ」を伸ばしただけです。
「リー」と言いながら唇を閉じて開く(弾く)。
女性が口紅を付けて唇を開け閉じしているのに似ています。
以上をつなげて言うと“Krispy Kreme”となります。
それでは実際に発音をお聴きください。
いかがでしたでしょうか。
この週末にお友達と遊びに行かれる予定のある方は、「ね~、Krispy Kreme に行こうよ。」とネイティブ発音で驚かせちゃってください
関連記事:
“Dunkin' Donuts”(クリスピー・クリームのライバル)
“(アメリカの)警察官はドーナッツが無料に!?”
“‘Starbucks’(スターバックス)の発音とコツ”
“「カフェラテ」の英語発音とコツ”
“old school”
“英会話でまず気を付ける2つの事”
Have a wonderful evening
みなさんはドーナッツお好きですか?
アメリカ人にとってドーナッツは日本人にとってみたらし団子やどら焼きといったくらい身近で大人気です。
今夜はそのドーナッツを販売する有名店の一つである「クリスピー・クリーム」(Krispy Kreme)の英語発音とコツをやります。(厳密には「ドーナッツ」も入りますが今回は省きます)
実際の発音に近いカタカナ表記:
「クリスピー・クリーム」
つづりが少し変わっていますが、発音は“crispy cream”と同じです。
音節は“Krisp・y・Kreme”と3つで、アクセントは“Krisp”と“Kreme”にあります。
音節の数は母音の音の数、アクセントは強調する箇所です。
それでは音節毎に発音のコツを解説していきます。
「クリス」の発音:
ロウソクの火を「フッ」と吹き消す感じで「ク」。
この時に喉仏が震えていないのが出来ている証拠です。
口はすぼめたまま、舌を反ってから「リ」。
「リ」と言う時に舌は口内のどこにも触れないようにしてください。
口をやや母音の“イ”の形にして、歯を閉じてからロウソクの火を吹き消す感じで「ス」。
日本語で「ス」と言う時に口はすぼめないように注意しましょう。
「ピー」の発音:
日本語の「ピー」でOK。
しいて言うなら気持ち口を横に広げる。
「クリーム」の発音:
ロウソクの火を吹き消す感じで「ク」
さきほどの「ク」と同じ。
口はすぼめたまま、舌を反ってから「リー」。
こちらも先ほどの「リ」を伸ばしただけです。
「リー」と言いながら唇を閉じて開く(弾く)。
女性が口紅を付けて唇を開け閉じしているのに似ています。
以上をつなげて言うと“Krispy Kreme”となります。
それでは実際に発音をお聴きください。
いかがでしたでしょうか。
この週末にお友達と遊びに行かれる予定のある方は、「ね~、Krispy Kreme に行こうよ。」とネイティブ発音で驚かせちゃってください
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Have a wonderful evening