依頼が無くても、、
個展の予定が無くても、、
日々作品を制作している
「頼まれて書くのは当たり前、頼まれなくても書くのが藝術家」
昔、聞いたこの言葉にとても胸を打たれた
日々、制作していると上手く書けない事の方が圧倒的に多い
それこそ心が折れそうになるけれど
その行為の先にしか成長は無い
書いた字(結果)に捉われると心が疲弊するけど自分の成長を目標にすればまたトライできる
制作の際に自ら考えて工夫した事は自分の力量となり経験値となる
ダメと分かっててやらないのと
やってみてダメと分かるのは全然違う