A/T車はクロカンに向かないって本当?
◆A/T車はクロカンに向かないって本当?◆
トレッド4x4サービスの町田です。毎度ご訪問有り難うございます。
こちらの記事は、2011年の6月にアップしたものですが、ありがたいことに現在でも高いアクセスをいただいております。
今回は、オリジナル記事に加筆・修正した、バージョンアップ版をお届けしたいと思います。
さて、昔からわりとよく言われていることですが、本当にA/T車(オートマ車)はクロカンに向かないのでしょうか?
いろいろと反論もあるかと思いますが、私の率直な意見をこれから述べます。
全く、誰が言い始めたんでしょうねぇ、こんなこと。(笑)
私が以前乗っていたD21型テラノ(ディーゼル)はA/Tでした。もっとも、途中でマニュアルに乗せ替えましたが。
でもA/Tの時にトライアルで複数回表彰台の真ん中に立ったことがあります。
実際A/Tを乗り込んでいて、不自由さを感じたことはほとんどありませんでした。
A/T否定派の人たちの意見の代表的なものは、A/Tは揉み出しが出来ないということですね。
ちなみに揉み出しというのは、泥寧地でスタックしたときに前進⇔後進をすばやく繰り返して脱出を試みるというテクニックです。
確かにA/Tの場合、ギアの切り替わり(正確には油圧回路の切り替え)にタイムラグがあるので揉み出しには不利でしょう。
しかし、冷静に考えてみると、わりと頻繁にクロカンを楽しんでいる人でも、揉み出しをしなければ脱出できないシチュエーションって年に何回あるでしょうか?
わりとないでしょう?
ましてやトライアルなどの競技だったら揉み出ししているうちに減点オーバーですよね。(笑)
もうひとつ否定的な意見の代表格に、ここ一発の時のダッシュ力が鈍いというのがあります。
でもこれも私の経験ではあまり不自由したことはありません。
そもそも、エンジンの回転数を上げて一気にクラッチをつないでダッシュという、いわゆる突撃型という走りは、ごく限られたクルマにしかできません。
軽量・小型でガソリンエンジン搭載、しかも前後サスペンションがリーフリジッドというクルマです。
そう、JA11型までのジムニーや、ガソリンエンジンの三菱ジープ(J58やJ59)などです。
かつてはこういったクルマが、クロカンフィールドでは多数を占めていたので、自然と「クラッチをガツンとつないでダッシュ」みたいな走り方が多かったのです。
でも、現在のクロカンフィールドでよく見かける、やや大きめのクルマだったらダッシュして突撃!みたいな走り方をしなくても、トラクションをかけながらじんわりと走った方がよっぽどよく走ります。
大体その方が見ていてもスマートでカッコいいですよね。
ちなみに、YOU TUBEなんかで動画アップされているアメリカのロッククローラーなんかはほとんどがA/T車です。
まあ、A/T大国のアメリカですから当然ですが。(笑)
そもそも現在これだけA/Tが普及しているのに、それを否定してしまうのはあまりにもったいない話です。
次回はこの記事の続きとして、A/T車でクロカンを走るコツをお話します。
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今回は、オリジナル記事に加筆・修正した、バージョンアップ版をお届けしたいと思います。
さて、昔からわりとよく言われていることですが、本当にA/T車(オートマ車)はクロカンに向かないのでしょうか?
いろいろと反論もあるかと思いますが、私の率直な意見をこれから述べます。
全く、誰が言い始めたんでしょうねぇ、こんなこと。(笑)
私が以前乗っていたD21型テラノ(ディーゼル)はA/Tでした。もっとも、途中でマニュアルに乗せ替えましたが。
でもA/Tの時にトライアルで複数回表彰台の真ん中に立ったことがあります。
実際A/Tを乗り込んでいて、不自由さを感じたことはほとんどありませんでした。
A/T否定派の人たちの意見の代表的なものは、A/Tは揉み出しが出来ないということですね。
ちなみに揉み出しというのは、泥寧地でスタックしたときに前進⇔後進をすばやく繰り返して脱出を試みるというテクニックです。
確かにA/Tの場合、ギアの切り替わり(正確には油圧回路の切り替え)にタイムラグがあるので揉み出しには不利でしょう。
しかし、冷静に考えてみると、わりと頻繁にクロカンを楽しんでいる人でも、揉み出しをしなければ脱出できないシチュエーションって年に何回あるでしょうか?
わりとないでしょう?
ましてやトライアルなどの競技だったら揉み出ししているうちに減点オーバーですよね。(笑)
もうひとつ否定的な意見の代表格に、ここ一発の時のダッシュ力が鈍いというのがあります。
でもこれも私の経験ではあまり不自由したことはありません。
そもそも、エンジンの回転数を上げて一気にクラッチをつないでダッシュという、いわゆる突撃型という走りは、ごく限られたクルマにしかできません。
軽量・小型でガソリンエンジン搭載、しかも前後サスペンションがリーフリジッドというクルマです。
そう、JA11型までのジムニーや、ガソリンエンジンの三菱ジープ(J58やJ59)などです。
かつてはこういったクルマが、クロカンフィールドでは多数を占めていたので、自然と「クラッチをガツンとつないでダッシュ」みたいな走り方が多かったのです。
でも、現在のクロカンフィールドでよく見かける、やや大きめのクルマだったらダッシュして突撃!みたいな走り方をしなくても、トラクションをかけながらじんわりと走った方がよっぽどよく走ります。
大体その方が見ていてもスマートでカッコいいですよね。
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まあ、A/T大国のアメリカですから当然ですが。(笑)
そもそも現在これだけA/Tが普及しているのに、それを否定してしまうのはあまりにもったいない話です。
次回はこの記事の続きとして、A/T車でクロカンを走るコツをお話します。
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