(...おつかれさまでした
インストア..LIVEと来てくれてありがとう
苦手なインストアイベントも
自分の度重なる謎発言もメンバーが掘り下げてくれたり.会場の皆が笑ってくれたり
助かった感謝
ZEALの店員さんも紙で口元隠しながら笑ってたのも印象的だったし
客観的に楽しいトークイベントだったんだなと思えた
高田馬場AREAとHOLIDAY SHINJUKU
あえて同じセットリストで挑んだ
同じ中で前回を超えるLIVEを展開してみたかった
毎回違った感動を生み出してこその
アーティストであり音楽人だと思うので
個人的には
サーカスでお立ち台に乗る時に
その前の暴れ加減でピアスがパーマ調の髪にひっかかって
”これどーすんの?”現象だったり
首が左になってる状態で固定されたのは焦った笑
演奏的な面でも多少反省点もあったり
ステージングで回転のリズム感がハマらなかったシーンとかもあったり
リョウ君のマイクケーブルとのせめぎ合いもあったり笑
いろいろあったわけだけど
LIVE後のミーティングで
メンバーで映像観たら
トータルではとても良く
未来が見えるLIVEに出来たんじゃないかと思えた
HOLIDAYさんは柵が高くてファンの子的にはきついみたいだけどよく頑張ってくれました.
初めてで気に入ってくれた子がいて
久々に来れた子がいて
終わった後の反響が嬉しかった
ありがとう
最近 ”笑顔” について考えている
さぁ楽しもうよ♪ ✨キラキラって感じの
バンドや音楽性でもないし
パワー感や迫力 アグレッシブさ
感情高ぶる熱さエモーショナルさ重視で
今まで演奏中は爽やかな笑顔は封印してたけど…
音楽に限らず
人間同士共通の喜びとして
言葉わからなくても
無条件で繋がれたり喜びに変わるのって
笑顔だよな とか思ったり
ほら外国言ってあんま喋れなくても
yes!! thank you (笑み
ってやってればなんとかなったりするじゃん?
だから
心を開いてもらって
耳を傾けてもらう入り口として
ありなんじゃないかなとか
爽やかな笑顔⇒音楽性または自分の個人像が崩れるってのはエゴでしかないのかも
とか思ったり
実験的にその辺も検討していきたみはある
やりすぎない程度にここぞって時に
なんも考えてないようで毎回とても真剣にしっかり考えていますよ
きっかけはどうあれ
好きになって貰えば勝ちだからな
それが音楽だったり人としてだったり顔だったり弾き方だったりは大した問題ではない
みんな音楽が好きでLIVEに来ているんだからそこに行き着くでしょう
応援したい
好き!
って思ってくれるみんなと共に音楽をやり続けていきたい
観てもらったかもだけど
様々な入り口として
演奏動画をあげたり
そこから気になってもらえたり
TRA TRA TRAを知るきっかけを
今後も放出する
9月25日東高円寺二万電圧の初ワンマンに向けてもっと多くの人に知らしめなければ
それに向けた主催LIVEも
2016年5月23日(月)新宿RUIDOK4
TRA TRA TRA presents
奇襲激戦区-其ノ五-
OPEN/16:30
出演: TRA TRA TRA / AmyDolly / umbrella / 篠突く雨 / SIN. / DAMY / DOAK / FAZ
あります!
今後もしっかりついてきて
共に野望を果たそう.
後悔はさせないよ
ではまた 3/28池袋EDGEで)