「大学生活の充実化」をコンセプトに掲げた起業家。
しかし充実といっても、人それぞれその定義は変わってきますよね。
みなさんにとって充実とは何ですか?
特に学生生活最後の一年間、どのように過ごすことが皆さんにとって充実と呼べますか?
ある人は、海外旅行。
ある人は、ゼミでの研究。
ある人は、とにかく遊びまくる。
色々な充実の形があると思います。
でも、全ての学生の充実に共通しているものがあります。
それが「時間」です。
時間さえあれば、思い描いている充実へ向けての実現可能性は高まるのです。
そして時間がなければ叶わないままで終わってしまうこともあります。
想像して下さい。
もし、あなたが大学4年生で
この12月まで進路が決まっていなかったらどう感じますか?
あなたの学生生活最後の一年間は充実したものと言えるでしょうか?
3年生のときに描いていた最後の学生生活のプランは実現するでしょうか?
宇澤さんは
皆さんの海外旅行を斡旋したり、研究設備を整えたり、遊びに連れ回してあげたり・・・
ということはなかなかできません。
しかし
就職活動を効率化することで、皆さんに時間を作り出すことができます。
そんな宇澤さんのお話をぜひ聞きにきてください。
現在は
関西最大級の進路支援団体TNGRを統括。
TNGRも3期に突入し、200名を超える学生の進路支援を展開中。
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宇澤賢治氏
twitter @kenjiuzawa
facebook 宇澤賢治
執筆者: 事務部 佐伯元章