今日はすっごく風も強いし、寒いよ~
お散歩が辛くなるね・・・
だけどがんばって行こうね~
その前に、昨日ウトウトしちゃって、記事を最後まで書けなかったので、続きです
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実はポワロ君、動物病院の中で葉ブルブルと震えてしまうので
かわいそうだと思って外で待っていたんです。
先生に呼ばれて、台の上に・・・
体重を量るために台の上に乗ったら、ガタガタと振るえ出しました。
今にもママに飛び掛かろうと、端っこに立ちます。
体重は・・・3.94kg
「お!!前回より体重が増えている!!」って喜んだんだけど
「ふっ・・・ だけど、やっぱりガリガリだね。
シャンプーするとアバラが見えちゃうでしょ・・・」って笑われちゃったの。。
「だけど、先生。餌を変えたから、よく食べるようになって~ 」
「何に買えたの?」と先生
↑ 先生ウンチ確認中
「フードを変えると、おなかを壊したりする事もあるけど大丈夫かな?」
「実は、フードを変えたと同時に軟便(絵の具状)になったのだけど、
どうもそれはヨーグルトが原因だったみたいで、やめると、普通に戻りました。」
「乳製品は、与えすぎるとよくないんだよ。便が柔らかくなってしまったのは
この子に乳製品が合わない場合も考えられるし、
このくらいなら、大丈夫という、適度な量を知るのも必要だよ。」って説明してもらいました。
そして
「ウンチの匂い、色、硬さなどから言って、今のフードは合っているみたいだね。
ウンチを見ても問題ないですね!
但し、異常に食いつきが良すぎたりするのはあまりよくないよ。
そういうフードは味も付けてあるし、すぐに飽きてしまうからね」
↑ 検温中・・・
いつもは、二人いる看護婦さんがこの日はお休み
だからこの日は、看護婦さんの変わりに、ママがポーちゃんを抑えました。
おとなしく座って、ママを見るポワロ君です。
いつもなら、キューキューと言ってママに甘えるポーちゃんなのに
この時は、うんとも寸とも泣かずにとてもお利口にできました。
すごいよ!ポーちゃん!!えらい!! 先生もびっくりしてたもんね~。
(いや、それともママが怖かったのかしら???)
体温、38.4度 平熱。
「ひざも、正常な位置に来ているね」
「だけど、先生毎日のようにひざが外れちゃうんですけど・・・」
「徐々に、外れないようになってくれば問題ないけどね」
いつも、いつもたくさん説明をしてくれる先生です。ありがとう先生
そしてやっと、注射だよ
またまた、ママが看護婦さんの代わり抑えて・・・
さ~、暴れないでね・・・って言ってる間に終わってしまいました。
前回の注射の時は、すごく暴れちゃってきゃい~んって泣いたのに
「すご~~~い!!ポワロ!!お利口だったね~!!」っていっぱいほめてあげちゃったよ。
先生も、ほめてくれたんだよね~
おりこうさんだもんね~ポワロ