火と水の合気にくみし橋の上『火と水の合気にくみし橋の上大海原にいける山彦』 開祖 植芝盛平翁が残された『道歌』の 歌の中にある『合気』を読むことで 合気道の理解を深め、技と心を感じたい! ━─━─━─━─━─ 道歌(どうか)とは、 短歌とは違って、仏教の教えや 禅僧が悟りや修業の要点を わかりやすく詠み込んだ和歌のこと。 <ウェキペディアより>