訓練競技会続き
2013.8.2生 ももこ クリーム♀ 2014.1.12 うちのこになる。
2017.12.10 たろう フォーン♂ 2018.2.10 うちのこになる。
3匹のフレブルと過ごすかけがえのない日々と、絆を作る犬たちとの関わりの記録
訓練競技会
たろう編
たろうも3回目のCD1
1回目も2回目も、それなりによかった。
で、競技会までの取り組みもあったし、それなりに、できる自信があった。
が、
結果、全くだめだった
1番よくない、初めての訓練競技会の時みたいだった。
いや、それ以下かも。
脚側行進が全くダメ👎👎👎👎
まず、気持ちがない、逃げる事ばっかり考えてる。
やりたくない、が出すぎ。
集中全くナシ、、、
紐付きも紐なしも、どっちもひどいものだった。
3/12
2ヶ月ぶりの訓練競技会
3回目のCD1
今回は練習自体は多く取れなかったけど、科目練習よりダンベルとか、生活の興奮を落とすとか、そちらもやっていた中での競技会だった。
まずはももたん🍑
紐付き脚側行進は、どうしても遅れがち。
動画で見たら、それほどでもないが、、
ターンしてからはマシになった。
紐なし脚側行進
これは大丈夫。飼い主もできる自信があった。
ももたん🍑も得意なのかも知れない。
この辺りまでは、やらなきゃ、みたいな意識はいつもある。
招呼正面停座
呼んでの反応はだいぶよくなったし、それは詰めた結果でもある。
来てからの曲がりは、前日練習で詰めたつもりだったが、付け焼き刃か、従う心理がないとやらないか、、
伏臥と立止
伏臥はもう途中で勝手に起きてしまうとかないからできた、が問題の立止、、、
立止のコマンドで、ビシッと伏臥w
ちがーう!て伝えてやり直すが、この立止がハンパすぎ。
結局、ちゃんと立てずに終わってしまった。
審査員にも、立止は普段はできるの?と聞かれてしまった。
お決まりの、フレブルなのによくできてる評、、、
結果は
7席 ポイント獲得ならず、、、
立止をやって欲しい、やれよー!という飼い主の圧やら、願いやら、緊張やら、がモレモレになり、ももたん🍑は結局やらない、を選択した立止。
こんな飼い主には従わない、を選択したももたん🍑に教えられた現状を、しっかり受け止めて、これからに活かします
3/9
ヤマオビレッスン
競技会まで、3日。
もう1度ちゃんとCD1をやってから、CD2に行きたい。そう思って、2月の播磨にエントリーしたが、あえなく中止
だから、3月CD1にエントリー。
2月は本当に職場のコロナショックで、練習もそこそこだったし、なかなか気持ちを犬も飼い主も作れない日々だった。
日々の練習に、ダンベルを取り入れていて、ももたん🍑は保持はだいぶできるようになり、カムで立ち上がるまで進歩した。
たろうは保持して、数歩歩くまで進歩した。
ダンベルはフレブルは特に年単位かかると言われているから焦りはないけど、亀の1歩でも進めてるのが嬉しい。
そんな中でのオビセッション。
コースをやる中で、種目としてまとめる意識はなく、ちゃんとやらせたい、細かいところ無視したくない、ママちゃは小さな逃げも、小さな手抜きも許さない、という姿勢を貫きたかった。
普段の自主練ではなかなかできない部分、
リード離して、距離を歩きながら訂正する事や、呼び戻しをきちんとする、とか。
室内練習がメインの我が家には普段練習できない事がたくさんある。
それをヤマでやらせてもらう気持ちだった。
できるようになった事を見せる場がセッションじゃなくて、セッションの場で、飼い主が訂正を教えれるようにしたかった。
アヅミさんに、こうしたら?ああしたら?と言われてやるだけじゃなく、飼い主自身で、どうやったら犬に伝わる?を考えながらやってみた。
それが伝わって、修正された時のうれしさって!
あぁ、伝わった、わかってもらえた、あのタイミングでこうしたら伝わるんだ、って。
闇雲にコレクションしていた時期もあったけど、今はどのコレクションなら伝わる?と意識的に考えるようになってきたと思った。
我が家の犬は、賢くないから返って伝え方がシンプルなんだと思った。
週末は競技会、オビアジ
オビは科目をちゃんとやらせたいな〜今まで結局伏臥と立止はグダグダやったし、、、できたらポイントも欲しい
アジはたろう最後の1度だから、オマケの昇格を払拭する出来にしたい。
ももたん🍑はAGのパーフェクトランが目標
2月をまるまる記録しなかった〜〜〜
色々あったんだけどな、、、
また遡り記録、ぼちぼちやらねば。
近況としては、犬たちの体調やらはまぁ特に何があるという事はナシ。
最近のブームとしては、リカバリーに関連したグッズを犬に使うって事。
ボディケアにも関心があって、一応スポーツドッグだから(笑)メンテナンスと、怪我しない体を作りたい。
そして、キャス配信
・犬から尊敬?リスペクトされない理由
・犬にいろんな情報を与えて、無駄に賢くしない事
・多頭飼いによくある、いわゆる問題のない犬が直面
する事
・自分が豆腐メンタルで苦しむんやから、犬も豆
腐メンタルだと苦しいんだという事
・ここまで詰めたらどうでるか、が怖いしメンドイか
ら、詰め切らないで見て見ぬふりしてる事
最近の配信で、出ていた話題。
全部、ワタシの事や、、、
あかん、何もかもできてないし、やれてない。
今まで何しとったんや、て落ちた。
たろうを無駄に情報与えて賢くしてしまった典型
はなここさんが、目立って問題行動がないから放置して、結果何にでも大袈裟に振る舞い、本音がわからなくなってしまっているし、
豆腐メンタルを犬に隠す事なくダダ漏れさせて、犬を壊していくし、
詰め切るどころか、お願い・お伺いに収集している日常、、、、
あーなんでこうなった?て、自問自答やけど、結局、犬として振る舞えないし、犬としての思考も持てなくて、結果犬を苦しめるという情けなさだ。
何から手をつけようか、、、
やらなきゃならない事山積みすぎて、また目を逸らしたくなるよな〜
今までやってきたこともあるわけだから、それがなかったらもっと犬苦しめてたかな、と思えばまだちょっと救われる。
思考の癖はなかなか変えられない、変わらないけど、気づきは大事。
気づけば、きっと軌道修正かけられると思うから。