杉本とよひろです・・・
中国で活躍中の油彩画・フレスコの矢野ヨハン展のオープニングセレモニーに参加しました。
矢野ヨハン先生がオープニングセレモニーで挨拶
矢野ヨハン先生はこれまで、文化・芸術をとおして日中友好のため、現在活躍されています。
本日、７月１７日～２３日までの間、六本木の”ギャラリー青藍”にて油彩画・フレスコ展が開催。文化芸術を推進している私も、本日のオープニングセレモニーにご招待を頂きました。
オープニングセレモニーでは、中日センターの理事長をはじめ多くの芸術関係者などが出席され展覧会の成功を皆様で祝した。
矢野ヨハン先生を中心に芸術関係者と記念撮影
また、本日のオープニングにあたり、武井雅昭港区長からの祝電も披露されました。
さらに、文化芸術を振興している高木美千代衆議院議員の秘書も駆けつけていただきました。
日中友好のカギは政治だけではなく、「民間の力」「芸術の力」「文化の力」で切り開いていくことが大事ではないでしょうか。
本日、矢野ヨハン先生とお話することできましたが、私と共感することが多くありました。先生のお人柄や、ご人格、そして芸術に対する取り組み、考え方に感動を覚えました。