さて引き続き書いていきまーす♪
チームショー
ひめさんを除く5人の踊り子さんがステージに横並び、黒のレザートップに腰高のレザーパンツ、ポールにセッティングされた白の扉4枚にはTOYOとSHOWが互いに映し出されます。その後ジャケットのみを脱ぎ捨て扉の前に出ると同時に上手側からひめさんも登場。
このチームの主役は4番目に登場の星川さん！ひめさんやさーやとの絡みなど他の5名とは違った動きをします。そして一旦フェードアウトしカーテン奥から再登場でねねねんーさんのパートが始まります。
④ 星川音々嬢
ブラウンのレザーにパープルのドレスと言うか着物と言うか…そしてウイッグから連想されるもの。中森明菜のDESIREの衣装、雰囲気です。これが恐らく最も伝わる表現かと(苦笑) 動きに関してはいつもの如く大きなアクションですがスピーディー！これこそがねねねーさんの真骨頂でステージ狭しといった印象！そして曲が変わるとシースルーのパープルの着物、左胸から肩にかけてラインストーンが施されてます、黄色い帯で締められ、手には黒い扇子を持ってます。そして他劇でも分かった事ですが一つ一つの動作を定義付けて無いです、周りのお客さんの反応を見て細かい動きや所謂客いじり(笑)を変えてきます。こういう動きを繰り返しベッドへと移るわけですがココでの表現はエロスの追究か非常にゆったりとした動きで感情を出していきます。ポーズの切れは今更なんでやめておきます。
⑤ 立花さや嬢
周年作「Tiffany」です。ティファニーそのものは衣装を見てもらっても分かるように存分にティファニーブルーが使われています、ただテーマはあくまでSWEETな大人の恋。ステージに背を向け登場するとティファニーブルーのドレスに包まれたさーやの登場。曲に合わせゆったりと右手を上げテンポが変わると初めて顔を見せます。そしてここからは気品をどこかに漂わせながらもスキップなどを交え甘さを表現しています。まるでティファニーのジュエリーのように可愛いく、そして気品を漂わせるような…
曲が変わり白をベースとしながらも胸の部分にティファニーブルーを施してます、ただこのパートではSWEETというよりもシャープな動きを披露します。これもまたジュエリーが持ち合わせる魅力、まるで人が変わったような切れのあるダンスに前作YOU同様、センスの奥深さを感じずにはおれません。
そして、ムードのある曲に合わせて再登場するやヒョウ柄のスクエア毛布？に身を包みゆったりとした足取りで花道をすすみ盆へと向かいます。盆上では周りを挑発するような動きなどで見えるか見えないかの動きにクラッと来ます(苦笑) そしてガウンの紐を解き一気にガウンを広げ自分をさらけ出します。ソコから出てきたのは少女ではなくカレンダーにあるヒョウ柄の衣装を身に纏ったまるで獲物を狙うかのような大人の女性。
そう、気品と言う感じではなく大人の恋を演じていきます。ベッドでも舐めたりなどの挑発的な行為、オナベッドを連想させるような動きなど随所にエロスを交えてきます。1年前の作品DEBUTでは観られなかった表現です。そしてポーズはL、ハイLからの変形への連続技、3点ブリッジも脚を直角にまげてかなりの完成度！
そして盆中央(中日あたりから変更)でブリッジからの立ち上がり、一旦視線を前方に預けた後に背を向け花道をあとにします。そしてステージでも自分を魅せる動きを見せフィニッシュとなります。
さて、いったん小休止！最後は水元さんのみとなりましたが天満へ向かう時間となりましてん♪
チームショー
ひめさんを除く5人の踊り子さんがステージに横並び、黒のレザートップに腰高のレザーパンツ、ポールにセッティングされた白の扉4枚にはTOYOとSHOWが互いに映し出されます。その後ジャケットのみを脱ぎ捨て扉の前に出ると同時に上手側からひめさんも登場。
このチームの主役は4番目に登場の星川さん！ひめさんやさーやとの絡みなど他の5名とは違った動きをします。そして一旦フェードアウトしカーテン奥から再登場でねねねんーさんのパートが始まります。
④ 星川音々嬢
ブラウンのレザーにパープルのドレスと言うか着物と言うか…そしてウイッグから連想されるもの。中森明菜のDESIREの衣装、雰囲気です。これが恐らく最も伝わる表現かと(苦笑) 動きに関してはいつもの如く大きなアクションですがスピーディー！これこそがねねねーさんの真骨頂でステージ狭しといった印象！そして曲が変わるとシースルーのパープルの着物、左胸から肩にかけてラインストーンが施されてます、黄色い帯で締められ、手には黒い扇子を持ってます。そして他劇でも分かった事ですが一つ一つの動作を定義付けて無いです、周りのお客さんの反応を見て細かい動きや所謂客いじり(笑)を変えてきます。こういう動きを繰り返しベッドへと移るわけですがココでの表現はエロスの追究か非常にゆったりとした動きで感情を出していきます。ポーズの切れは今更なんでやめておきます。
⑤ 立花さや嬢
周年作「Tiffany」です。ティファニーそのものは衣装を見てもらっても分かるように存分にティファニーブルーが使われています、ただテーマはあくまでSWEETな大人の恋。ステージに背を向け登場するとティファニーブルーのドレスに包まれたさーやの登場。曲に合わせゆったりと右手を上げテンポが変わると初めて顔を見せます。そしてここからは気品をどこかに漂わせながらもスキップなどを交え甘さを表現しています。まるでティファニーのジュエリーのように可愛いく、そして気品を漂わせるような…
曲が変わり白をベースとしながらも胸の部分にティファニーブルーを施してます、ただこのパートではSWEETというよりもシャープな動きを披露します。これもまたジュエリーが持ち合わせる魅力、まるで人が変わったような切れのあるダンスに前作YOU同様、センスの奥深さを感じずにはおれません。
そして、ムードのある曲に合わせて再登場するやヒョウ柄のスクエア毛布？に身を包みゆったりとした足取りで花道をすすみ盆へと向かいます。盆上では周りを挑発するような動きなどで見えるか見えないかの動きにクラッと来ます(苦笑) そしてガウンの紐を解き一気にガウンを広げ自分をさらけ出します。ソコから出てきたのは少女ではなくカレンダーにあるヒョウ柄の衣装を身に纏ったまるで獲物を狙うかのような大人の女性。
そう、気品と言う感じではなく大人の恋を演じていきます。ベッドでも舐めたりなどの挑発的な行為、オナベッドを連想させるような動きなど随所にエロスを交えてきます。1年前の作品DEBUTでは観られなかった表現です。そしてポーズはL、ハイLからの変形への連続技、3点ブリッジも脚を直角にまげてかなりの完成度！
そして盆中央(中日あたりから変更)でブリッジからの立ち上がり、一旦視線を前方に預けた後に背を向け花道をあとにします。そしてステージでも自分を魅せる動きを見せフィニッシュとなります。
さて、いったん小休止！最後は水元さんのみとなりましたが天満へ向かう時間となりましてん♪
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