映画の感想しかかいてないブログになってますが、数年ぶりにコナンの映画の感想を書きます。

 

 

 

ハロウィンの花嫁めちゃくちゃ楽しかった!!!

松田と萩原が大好きで、純黒映画で安室さんが松田を回想したことで一気に注目された松田たち警察学校メンツが活躍する今作。

期待しすぎると変にがっかりするかもしれないと、ほぼ前情報なしで挑みました。

 

ハロウィンの花嫁、これは残された人々の物語でしたね。

他の同期がすでにみんな死んでしまっていて最後の1人となった安室さん。

1週間でいなくなってしまった同僚に淡い思いを抱いていた佐藤さん。

先輩を目の前で事故で失った高木さん。

そしてプラーミャによって大切な人を奪われたエレニカさんたち。

彼らが自分達のように失わないよう、悲しい思いをしないように渋谷の爆破を止めるために力を合わせる展開めちゃくちゃ熱かったですね。

 

3年前に4人で爆弾を止めた訳だけど、松田は萩原ならどうするか、と考えたので実質5人だったし、今の渋谷の爆弾を止めたのはコナンだがこのアイデアを授けたのは萩原だし、萩原もいるよ感もずっとあってよかった。

ただ、萩原が死んだの7年前なので小学校1年生のコナンが合ってたよエピソードは、ちょっとハラハラしましたけど、似てる人っていうところで抜け道作ったけど、安室さん相手に通じるのか?という疑問が残りますよねw

 

 

分かりやすいお約束的な展開が多かったのも良かったし、ストーリーがとにかく美しかった。

高木佐藤の恋愛がガッツリじゃなくてさりげなかったのもよかった。

大人なのもあってラブが重過ぎなったですよね。

大人がちゃんと大人してて警官として頼りになったのも好感もてた。

 

松田と萩原が大好きな民は何度見ても最高な映画でした。

 

来年は灰原さん!

どんな映画になるのかなぁ。来年も楽しみ。

 

 

大変お久しぶりです。

このブログも私も生きてます。

 

さて!

昨年の劇場版ゼロの執行人の最後に流れた来年の予告にてばばーんとかっこよく存在していた怪盗キッドを見たときから私は1年間ずっと楽しみでずっと期待していました。

その紺青の拳が!ついに!公開されましたね!!!

これは怪盗キッドオタクによるただの感想です。あしからず。

以下ネタバレ!!!

 

 

 

 

 

 

 

・灰原に薬を頼むコナン。

結局は薬はもらえなかったけど「だから大丈夫!薬をください!」っていう全く説得力のないセリフがとても好きです。

・蘭に変装するキッド

ちょっとしたホラーですよね。

こういうことができるのがキッドのすごいところだしこわいところ。

・目が覚めたら…?シンガポールかよ!!

蘭に名前を聞かれとっさに江戸川コナンと名乗ったオレは。のオマージュでもある、ボクの名前はアーサーヒライだ!ですが、目が覚めたら…体が縮んでいた!のオマージュでもあるんですよね。

とても好きです…!!

・小五郎をおっちゃんとよぶキッド

そういえばおじさんって呼んでたね。新一は蘭の前ではぶりっこだもんな!笑

蘭に彼女としての自覚と自信があるのサイコーにかわいい!!!!

・いちいちイチャイチャするキッドとコナン

だから!顔が!近いんだよ!!!(ありがとうございます!!)

キッドがトランクに腕と顔を乗せてちょっと頬を膨らませたっぽいところあるじゃないですか。あれサイコーにかわいかった!!!もうね、全部かわいい!!!かっこいいんだけどかわいいのホントずるい!!!好き!!!!

・打てば響く二人の会話

頭がいい人どうしの会話だ…!!!二次創作で100000万回見たことあるヤツ!!!!!

・すみません機械には疎いもので

京極さんは本当に現代人か?!

実は江戸時代からきたとかじゃなくて???一人だけ浮いてるのにさらに浮く要素が追加された.…

でもこれは最後のシーンの伏線なんですよね。

現代人にとって必需品ともいえる携帯ですら彼は機械に疎いため重要じゃない。

そんな彼に園子は自分とのツーショット写真という持ち物を一つ増やすんですよ!!ここすごいですよね…。

おそらく全然携帯を見ない京極には写真をデータにして送るのではなく、写真というアナログさで現物を渡すっていうね!

携帯がつかえないお爺ちゃんか何かなのかな??

・私服が毎日違う

服装が最高…。毎日ちゃんと服が違うの最高じゃないです?!どうしても制服が多い新一や蘭ブレージャー姿のコナンですが、今回は旅行先!制服を着ない!!!私服!!!!ばんざーい!!!

3日目のロングカーディアガンの新一最高だった…あれはキッドが新一の洋服ダンスから取ってきた服ってことでいいんだよね?!

・夜景を見るキッドとコナン

綺麗な夜景をキッドとみることになりがっくりするコナン。

はい、これも二次創作で200000万回見たことあります。これ公式だよね?!(だんだん不安になる)

・撃たれるキッド.

シンガポールといういつも(日本)とは違う舞台で自分を信じてくれる中森のいない警察…。

犯人だと決めつけられ発砲されてしまう…だから海外だったのかな。と思いました。

過去にもキッドが殺人を犯した?!という話がありましたが、キッドは殺人はしない!と中森警部は強く言い切ってましたね。

あとあっさりと発砲する警察というものも海外ならではかなと。日本警察は撃ちませんからね。

・犯行動機ェ…

父親を殺された仇とだなんて…キッドと一緒じゃないですか…しんどい…

お父さんのこと好きなの?というアーサーの言葉にうなずいていた姿に嘘はなかったんだ…しんどい…

・最後までがっつり協力体制なキッドとコナン

三つどもえっぽく描かれてましたが、2人と1人でしたね。

何しろ京極さんは事件には巻き込まれたけど青春してただけだしね。

・京園くっそかわいい

はああああああああああああ

ありがとうございました。

惚れた女を肩に担いで戦う男がはちゃめちゃ性癖なのでツボりまくってやばかったです。

最後のバンソーコーのシーンがあまりにかわいくて何度見ても声が出てしまいそうになりタオルで口を塞ぎます。

・新しい中森警部

コナンでは声優さんがなくなるとそのままいなくなるキャラもいましたが、中森警部はそういうわけにもいかず、今回より新しい中森警部とお会いできました。

元気にキッドを追いかける姿が見れてうれしかったです。

新しい中森警部に早くなれるためにも再登場、期待してます!!!

 

 

 

書き忘れもありそうですが、また気になったところがあったらこっそり追記します。

本当にエンタメに全振りの爽快な映画でした。

私は怪盗キッドが大好きです!!

推しが最初から最後まで所狭しと大暴れする素晴らしい映画でした!!

来年も楽しみです。

アニメの中にも、好きなアニメ、なんかあわなくて見てないアニメ、そもそも最初から見てないアニメと、いろいろあるのは人間なので当たり前なのですが、それが人気作品だったり話題作品だったりすると押さえておきたい気持ちになります。

ツイッターなので盛り上がっていたりするとどうしたって興味を持つじゃないですか。

イラストとかマンガとかが流れてくるし。へーっと思う訳ですよ。

だけど、いざ見てみるとなんか合わないな…と思ってしまう作品もあるわけです。

それが少し悲しいんですよね。

話題のアニメを見て楽しいと騒ぎたいけど騒げない。でも話題だから見てる…。そんな作品が最近増えてきました。これが年を取ったということか!としみじみ感じてます。

みんなが楽しんでるものを楽しめない疎外感もものすごくありますよ。

結局のところ、自分の中の許容範囲が狭くなったんだと思ってます。

日頃仕事などで疲れているからこれ以上疲れたくないという予防線なのか、自分が全部気にいるような展開をしないと嫌だというわがままなのか、それはわかりませんが、心を揺さぶられるアニメが減ってしました。

もちろん、面白いなと思う作品はたくさんありますが、面白いなと思うだけで原作までは手が伸びなかったりします。

面白いアニメに出会い原作を買ってさらに好きになるって私にはよくあることだったのでそういう出会いが減ってしまったことが残念なのです。

特に気にせず好きなものだけ楽しめばいいじゃん!とまでは割り切れないのです。まだしがみついていたい。

 

私はエサというか萌えというか、供給がないと死んでしまうタイプのオタクです。

そのエサが二次創作だったりアニメだったり原作だったりグッズだったりするわけですが、いずれにせよ新作、新情報について飢えています。

作品を愛したい!新しい情報に一喜一憂したい!グッズが欲しくて箱買いしたい!(これは部屋のスペースの問題上やや控えたいことでもありますけれども)

いずれにせよ、新しく愛する作品に出会いたい…!

萌えは心のガソリンなので萌えていないと日常がもっとつまらなくなってしまうのです。そのことへの危機感が最近すごい。

萌えてると毎日が楽しいし、ずっと作品のことやキャラのことを考えて1日が終わったりとても幸せなんですよ。それを感じられていないかなしさ。

あと、アニメオタクなのにアニメが面白く感じられないって結構恐怖です。

いまは最近急に活性化した過去ジャンルを引っ張り出したりして息継ぎをしていますが、それもどこまで持つか…。

 

のめりこんでしまうほど楽しくて魅力的な作品との出会いが欲しい今日この頃です。

すっかりと記事が書くのが遅れましたが、から紅の恋歌はちゃんと見に行きました。

毎年のことですが、今年もとても面白かったです。

 

服部平次かっこいい!!!

さすが主役回というべき活躍と見せ場!!!そしてラブコメ!!!

最高でした!!!!

ラブコメはやっぱりいいですね!!

常々、青山先生の幼馴染への性癖の強さにおののいてきましたが、ある種の集大成を見させられました。

平次に恋をしている和葉は、でも平次にたよったりしない。それは強がりとかっていうんじゃなくて自分の問題で平次は関係ないからという意志の強さです。最高です。

はぁー青山作品の女の子はみんなかわいい!!!

 

一時期は、蘭ちゃんがあまりに待つ女してたので、恋愛方面は和葉担当なのかな?っていうくらい平次への→が大きかった印象があったのですが、ちゃんと自分で立ってるように見えてかっこいいと思いました。

平次に対して照れたり他の女の子の存在にショックを受けても、でもちゃんと紅葉に受けて立つ女の子。

和葉も青山ヒロインとしてすばらしいキャラですね!!

 

紅葉に対しては前情報なく見たので、あんがいイヤな女の子じゃなかった!って思いました。

もっとツンケンしてる子かと思ったけど、まるでカフェにいるみたいっていうのも京都の女の子としての嫌味としてかなり最高で、ひえぇ好き…ってなりました。

和葉のことを葉っぱちゃんって呼ぶのもめっちゃ好き!!!

紅葉さん的には下に見てる蔑称なんでしょうけど、葉っぱちゃんって呼び方かわいい!

最後に和葉ちゃんって戻すところもいいし、平次への告白で車に缶付けて準備してるとこもめっちゃかわいい。

なんで車に缶つけさせたの?!どんだけウキウキしてたの?!かわいい!!!笑

六代目沖田総司くんと同じ学校なのもおもしろいですよね。

沖田はサンデー誌上でしゃべってくれたので将来的に沖田にCVがつく可能性にガッツポーズですよ!!

YAIBA大好きです!!!

平次のお母さんの静香さんが剣道で負けた相手が刃の母親だし、服部周辺は案外YAIBAとの接点大きいですよね。

鈴木財閥に対して鉄グループとかそのうち出たりしないんですかね…。

 

あと、コナンの世界で初めてヒロインの胸の大きさについて注目させられました。

いままでヒロインたちの胸なんてちゃんと見たことなかったのに…。

蘭ちゃんが大きめな印象はあったけど、それくらいだったのに…。

時代の流れかな…?!!(私が汚れただけかな??笑)

 

ストーリーとしては平次に恋する女の子を出して主軸にカルタをおいたことで恋の話をメインにできたし、犯人の動機も恋愛関連だったので一貫していてとてもおもしろく感じました。

平次だけで警察とのパイプ役にもなるし推理もできるしで、毛利探偵や少年探偵団の出番がかなり少ないのが印象的でした。

ラストシーンで平次に和葉へ言いたいことがあるってだけ言わせるのすごくよかった…。

青山キャラの男子たちは心に一人の女性を決めてしまっているキャラが多すぎて恋愛面で揺らがないんですよね…。どっしり構えてる安定感かっこいい!!

 

とにかく服部平次がかっこいい映画でした!

ここまでわりきってメインにしてくれるのは見ていてとても気持ちいいしうれしい。

来年はまた安室さんがメインなのかな??って感じでしたけど、お当番が回ってくるのはやいね??!!!

来年も楽しみです

 

私は小学生のときからコナンとまじ快を読んでるので幼馴染は結婚するものだっていう刷り込みをされてるのですが、青山先生のそこの揺らがなさすごいですよね…。

白鳥警部とか千葉刑事とか後付けで幼馴染がでてくるし。

そんな中、幼馴染じゃないのにくっついた高木&佐藤ほんとうにすごい…

黒子のバスケの映画を見に行きました。

3年以上好きでいる作品が完結し、さらに番外編的に発刊されたエクストラゲームの映画化です。

 

おそらく、というか、間違いなくエクストラゲームとは別次元の物語です。

エクストラゲームは本編の黒子のバスケの延長戦、本編と地続きではあるもののオマケ的位置のいわゆる「もうちょっとだけ続くんじゃ」の世界です。

でもこのラストゲームは違います。

明確に黒子のバスケという作品を終わらせました。確実にラストです。

もうこれで本当に終わりです。

先生は一つの区切りをつけると雑誌にコメントをしるしてありました。

確かに区切りでした。でもこれは明らかに最終回です。

彼らの未来は続くけどその先はステージが一つ上になるため、もう地続きの物語は存在しません。

素晴らしい内容の映画でした。

でもこれが原作者である藤巻先生の完全監修じゃなかったら私はブチ切れてます。

それくらい驚いた内容でもありました。

 

さて、感想です。

 

まず、私があれ?と思ったのは時系列です。

原作のエクストラゲームは夏の設定でした。

出だしの黒子火神の服装は半袖だし、日差しが強いから火神の影に入るなど、暑さや夏の印象を受けますが、エクストラゲームと同じなら黒子たちは2年生になっているはずです。なのにいるはずの後輩がいません。

モブとして画面のどこかにはいるのかなと思ってよく見たつもりでしたが、それでも後輩の姿がどこにもない。

そして誰もIHの結果の話をしない。.

※IHについては、キセキたちが集合したときでさえIHで戦ったような反応がありませんでした

ここで私は、もしかして映画はIH前の話なのでは?と思いました。

例えば春休みとか…。それなら後輩がいないのは納得できます。

そしてこの映画の封切り日は春休みです。

公開時期と映画舞台の月日が一緒である作品は割とあります(サマーウィーズとか)

本当に春休みなら黄瀬の「思ったよりも早い再会」というのは黒子の誕生日(1月末)に会った以来なので約2か月ぶりです。確かに早い再会です。

 

火神くんのこと

エクストラゲームは赤司君の物語だなって思っている節があったのですが、映画化するにあたって火神君の補完をしたことで一気に黒子の物語に戻したなと思ってます。

いままで一度も語られなかった中学時代の火神君のエピソードをほんの少しではありましたが入れたことで黒子が再び光を手にして黒子のバスケを完遂した物語であった本編が、また火神にとっても望んでいたものを手に入れられた物語だったんだと知りました。

 

火神がアメリカに行くのは本当に驚きました。

原作にはなかったからです。エクストラゲームではまた日本での日常に戻って終わるので、驚きというかもう信じられない気持ちでした。

オリジナルでこんなの入れられたらブチ切れてます。

 

最後の空港でのシーンは二人が出会って始まった物語が分かれることで終わるという美しい結末でした。

でもその別れはさよならではあるけれどもお互いがお互いのかけがえのない相棒だと伝えあっていました。

向こうでやれると思ってたけどという火神の言葉にすぐに壁にぶつかると黒子が言っていたシーンは、キセキの世代をぶっ倒すと豪語していた火神を冷静に無理だとツッコんでいた黒子(つまり1話)の再現で、でも最後に黒子が火神ならやれると言ったところが1話とはちがっていて、それが今まで2人が歩んできた道のりの結果で2人が育んできた絆の証なんだなと思ったらもう泣くしかなかったです。

 

ベンチで見送るキセキたちは、バスケを続け火神が進んだ一つ先の世界に追いついてそこで再戦することを確信しその未来を疑っていないけど、黒子が言った言葉は「また会いましょう」ではなく「さようなら」で、きっと黒子と火神はもうコートの上では再会できないのかもしれないと思っているのかもしれない。

でも黒子だってずっとバスケを続けていくんだからもしかしたら形は違うかもしれないけど、火神とバスケで絶対再会できると私は信じています。

 

黒子のバスケは素晴らしい作品でした。

たくさんの熱さと感動をありがとうございました。

本当に区切りがついてしまったことは寂しいけれど、新しく旅立っていく彼らの背中には、たくさんの困難が待ち受けていたとしても、必ずや輝かしい未来が広がっていると、そう信じさせてくれる。

天賦の才の前には努力は太刀打ちできず、また、圧倒的天才の前では如何なる秀才といえど膝をつくしかない。才能こそが勝者である。黒子のバスケとはそういうとてもシビアな世界でした。

そんな世界でバスケを好きだという気持ちが何よりも尊いのだと主張し続けた少年の物語を、最後までたのしませてもらいました。

ありがとうございました。

 

赤司・黄瀬・ジャバウォックについては、後日追加します。

今年は映画20周年!!
ついに20作目ですか、感慨深いですね…
1作目を見に行ったのはもう20年前ですか…懐かしいですね…。
当時の映画館はチケットのネット販売がされてなかったし座席指定じゃなかったので始まるのをずっと並んで待ってたし、総入れ替え制じゃなくて2週目3週目が出来る映画館もたくさんありました…
よくよく考えるとすごい…

コナン20作目の記念タイトルは純黒の悪夢!!!
すごく面白かったです!!!!

黒の組織が絡むとちょっと雰囲気が怖いしいつものメンバーたちが出てこないのもあって、ストーリーは追っていましたが、あんまり熱心に読み返していませんでした。
映画を見終わった瞬間に、いまから読み返す!!!と本棚をひっくり返しております。
部屋のあちこちに置いてあって全巻そろわないという悲劇が!ww
明日は部屋の掃除をします!!



◇以下、感想(反転ください)



最初の5分でもうやられました。
いきなりのアクション!出だしのつかみでがっちり捕まれてしまいすでに白旗をあげました。
そしてカーチェイス!!!
敵を追いつつ繰り広げられる安室VS赤井!!!
疾走感とハラハラ感がもう最高でした!!
そして被害総額…最初からすごい。

記憶喪失の女性と子供たちがどんどん仲を深めていくのがほほえましいのですが、彼女は組織の人間…
展開を思うと心が痛みます…。
子供たちとのお揃いのマスコット…うっうっ…(涙)

組織絡みなので灰原がもっとヒロインするかと思ったのですが、メインが安室VS赤井ということもあって、天海さんが演じるキュラソーが今回のヒロインでしたね。
声については声優とはやはり違いましたが大きな違和感なく聞けました。

赤井さんと安室さんの一番大きな違いは上司ではないでしょうか。
赤井さんには何か起こっても報告するだけで「わかったこちらはまかせろ」って言ってくれる頼りになるジェームズさんがいますが、安室さんにはそれがない。
風見さんでしたっけ?部下が安室さん頼りな部分が多く、安室さんは第一線でやってるんだからバックはがんばってくれよ!と思ってしまいました…。
安室さんに今一番必要なのは頼れる上司です…!!

観覧車の上での安室VS赤井の戦いはもうかっこいいの一言。
服を脱ぎ捨てるシーンが最高にかっこいい安室透。
静かに迎える赤井秀一。
2人の格闘シーンはホントかっこいい!!!このシーンだけでもこの映画の価値はあります。
すごく長くやってくれたのですがもっともっと見たかった!!!
まだまだ続くかに見えた2人の戦いはコナンの救援の言葉により休戦。
ここからあっさり協力し合うところもこの2人は!(萌えギレ)ってなりました。
かっこいい大人の男性…ステキです…。

安室が爆弾を解体するシーンで警察学校で~って言い始めたときに、まさか…?!と思ったらホントにまさかが起こりました。
松田と同期ーーーー!!!!!
なんなの安室透にこれ以上さらに萌え要素を追加してどうするつもりなの!意味が分からない!でももっとやって!
久しぶりの松田さんを見れてとてもうれしかったです…。
しかも青山先生原画!ありがとうございます!
観覧車と爆弾という共通点がさらに2人をシンクロさせますね…。
公安と警察だけど、同期同士もっといろいろ交流があったんだろうなって思わせてくれたので、そのあたりは妄想で補完します。

転がる観覧車を止めるために安室に投げ飛ばしてもらい、赤井に掴んでもらう。
相容れない2人をコナンが繋げる…いいシーンでした!

観覧車を止めるために動いたクレーン車に起こった悲劇に、映画館では観客のああ…というため息のような声が出てましたね。
でも、それを灰原だけがちゃんと目撃している。

楽しそうに彼女との思い出を話す子供たちの姿がとても微笑ましく、でも私たち視聴者は切なく思ってしまう終わり方でした。


とにかく安室透を好きになる映画でした!!!
2度3度と見に行きたいですね。



そして来年は服部。
ちょいちょい登場はしてるけどメインをやるのは7作目以来になるのかな?
来年の映画もとても楽しみです!!!
デジモンといえば私はやはり無印です。
とても大好きですごくハマってました。

幼いころに見ていたときは、主人公だし当たり前のように太一と空がくっつくだろうと思っていたのでアマトと空だったのは本当に驚きましたし、年月を経るとむしろ受け入れられなくなってます。
昔の美しかった思い出を少しも曇らせたくない!そんなものはなかった!!とかたくなに拒否をしております。02自体がまるまる地雷みたいな感じです。
自分でも無印オタクめんどくせー!と思うのだから周囲からはきっとめちゃくちゃめんどくさいヤツだと思われていることでしょう。まあそもそも人とデジモンの話はほとんどしませんけれども。

そんなデジモンがtriを作ると聞いたときは期待もありましたし不安もありました。
新たな地雷を作りたくない気持ちが強く、見に行くか行かないか、とても迷いました。
昔のキャラデザがよかった。前の声優さんのままがよかった。とtri.から目を背けていたときもありましたが、オメガモンと太一ヤマトのキーヴィジュアルのかっこよさにひきこまれましたし、せっかく続編ができたことで盛り上がったデジモン界隈の活性化を喜ぶべきだと思い、劇場に足を運ぶことに決めました。
もうここまでですでにとてもめんどくさい無印オタク野郎であることがお分かりいただけたと思います。

さて、ぐだぐだと書きましたが、映画の感想は以下からです。




見た感想としてはちゃんとデジモンでした。
そして、ちゃんと今どきのアニメでした。
今まで私たちが見てきたデジモンらしさの維持と今どきの作風の取り入れとのバランスはとてもよかったです。

ストーリーとしては1章ですのでまだまだ謎が多くどう展開していくのかまだわかりませんが、再会というサブタイトル通り、子供たちとデジモンたちの再会がメインでした。
そして子供たちが成長したことで変わったことと変わらずにいるものがありました。
高校生になったことで無印のころと違い、人間ドラマ度が増していくんだろうなと思います。


02メンバーの4人が倒れていく映像が非常に気になります。
おそらく大輔たちはヒカリやタケルたちと同じ中学だと思うんだけど、1章では話の端にものぼらず、彼らの安否が心配です。

子供たち全員とデジモンたちが羽田の滑走路にずらっと勢ぞろいしたときは時間がないからって展開が雑すぎない??と思いましたが、そのあたりに尺を取られても面白くないので仕方ないのかなー。
アルファモンとの戦いもわりとさらっとオメガモンになったので、太一さんとヤマトのカットを入れるなどの溜めのシーンが欲しかったなと思いました。
オメガモンの進化シーンはかっこよかったです!マントをひるがえしてるのホントかっこいい!
オメガモンが最強であって欲しい!と思ってしまうのです。ホントこじらせてます。
アルファモン・オメガモン・デクスモンで最強デジモン三竦みらしいので、triでデスクモンも出てくるのかもしれない??期待します!


あと特徴的だったのは恋愛関連が描かれてましたね。
光子郎とミミは非常に応援したい2人ですし、丈に彼女がいるというのも驚きです。
タケルとヒカリはお似合いなのに、そういった描写がなくて逆に不思議です…。
あの2人はとにかく兄が一番!なタイプなので兄たちに恋人ができるまでは進展はしなさそうなのかもしれません。
タケルの「心配しなくてもお兄ちゃんが一番好きだよ」というセリフはちょっと驚いたし、とても…ブラコンです…。大丈夫かな??!!
太一とヤマトと空については、見ていてもだもだしてしまうのが精神的に疲弊するので、もういっそ3人ともばらばらな人とくっつけばいいんじゃないかな?!!と乱暴な結論に達しました。
昔の地雷を掘り出されるのって精神的にかなりキますね!!


太一さんについて。
進路を決められない太一はデジモン達が街を壊し人が傷つけられていることに戦いを躊躇してしまう。逆に迷っていないヤマトは太一の迷いに対して強い言葉で問い詰めます。
見ていて思ったのは太一さんってこんなに悩む子だっけ?と。
でも、そういえば太一とヤマト無印のキャラデザ的には太一が熱血な動タイプでヤマトがクールな静タイプかと思ったら、逆でヤマトの方がくそ熱い動タイプだったなと思い出しました。
時間があったら無印を見返したいですね。きっとtriの見え方もかなり変わるんじゃないかと思います。
無印では家族や人間関係で悩んでいなかった太一さんが高校生になって人とデジモンの間で葛藤するので、今回は太一さんのターンなんですね。太一さんが出した答えがそのまま今回の映画の答えになるんだろうなと思います。

ヤマトについて
結局、空と何かあるの??1章の映画内では特になかったのでよくわかりません…。
ヤマトは変わらないな、という太一の言葉通りに、ヤマトは変わってません。
考えは熱いしすぐカッとなるし突っ走っていきます。
バンドを音楽性の違いで解散しまた結成したりと、夢に向かって生きてますね。
きっと進路希望にも音楽関係のことを書いていそうです。
変わっていない、まだまだ子供であるヤマトは、いろいろ見えてしまって大人になろうとしてしまっているために躊躇している太一への苛立ちは強いですが、それは太一への執着もあるんじゃないかと思います。選ばれし子供たちのリーダーは太一だと思ってるわけでその太一が子供から大人になることに拒否感があるのかなと思います。
今後は高校生である太一たちはもう子供じゃなくなり「選ばれし子供たち」からはずれる展開もあるのかな?デジヴァイスで進化させられなくなるとか。
パートナーがいないと進化できないデジモンたちはデータだから老いないわけで、もしかして太一たちが死んじゃってもデジモンたちは生き続けるのでは??となんか泣けてきました…まあタマゴに戻って新しいパートナーの出現を待つ可能性もありますけども。


残りはさっくり行きます。

どっちかに決めよう(怒)
服を選んだり髪型を気にしてたり女の子してました。
無印での空はお母さんポジだったけど、母親との和解でちゃんと子供に戻ったんだなぁと思いました。
空は何も悪くないけど、私が見ててもにょってしまうので早めにどっちかに決めて欲しいです。

光子郎
もうお前が最高だよ光子郎!成功する未来しか見えない天才。その頭脳と技術力を当たり前のように提供してくれてホントすげえよ…。
太一さんにゴーグルをありがとう。デジモンの主人公にゴーグルは必須だもんね!
triの恋愛担当。応援したくなります。


毎回受験生で大変そうです。
今回は大学受験だし、今までで一番根を詰めていて心配です。
D判定を2回くらっても志望校を変えてないあたり、志望校へのこだわりが強そうです。
1章ではほとんど不参加だけど、みんな丈の大変さを理解していたし、よい仲間を持ったね…。
セリフも出番も少なかったせいか、新声優さんの中で一番慣れることができなかったです…。
こっちに慣れる時間をください…

ミミ
かわいい!!選ばれし子供たちのアイドル担当は健在でした。
光子郎を応援したいのだけど、ミミが幸せなら誰でもいいと思いますね!!!

タケル
女の子と兄のライブにいく約束したり、ヒカリに「ヤキモチやいてるの?」とかヤマトに「お兄ちゃんが一番好きだよ」とかこの子どうしたの???
雰囲気や物腰は02と変わってないのですが、ちゃんと言葉にしてはっきり言う子になった印象です。

ヒカリ
普通にしっかりした女子中学生でした。
無印・02ではいろいろ受信しちゃってたけど、もう感応能力は落ち着いたのかな??
そういう意味ではキャラが一番違うのは彼女ですが、ヒカリが成長したらこうだろうなっていう予想の範疇内なのでまったく気になりません。
タケルとの仲が気になりますが、ヒカリも一番はお兄ちゃんって普通に言いそうですね。そしてヤマト同様に太一も普通に受け入れそうだし…。

新キャラについて
西島先生はテイマーでいう室長的ポジションなのかなと思いましたがその割には部下ポジでしたね…。浪川さんよいお声です!!
裏で暗躍している(?)ゲンナイさんの活躍も気になります。
ゲンナイさんらしき影のカットがありましたが、若返ってませんでした??
もっとおじいちゃんだったのに髭のシルエットがなかった気がしました…。

新しく出てきた選ばれ視子供である芽心ちゃんとパートナーデジモンのメイクーモン。
そしてアルファモンが物語にどう絡んでいくのか。
選ばれし子供たちは1年に倍ずつ増えていくわけで、いま何人いるのかな???
1999年に8人だから…えっと???(計算できません)




全然まとまってないけど、もう締めます。
個人的にうーんと思うところもあったのですが、まだ1章なので深くはつっこまないでおきます。

最後に2章のポスターがちらっと出ました。
ミミと丈がいて、後ろにジョグレスデジモンがいたのかな?それとも完全体が2体いたのかな?しっかり見れなかったので判断がつかないのですが、ここの2人がジョグレスするとしたら驚きです。
早くちゃんとキーヴィジュ見たいです!!
1章は丈の出番が全然なかったので、2章は丈にスポットがあたりそうで楽しみです。
毎年のように公開初日に行ってますが、今年はキッド効果なのか人がすごかった!!
19作目の映画。らいねん20作目じゃないですか!時がたつのってはやい!
来年はバーみたいでしたし、予告で初めて声つきでしたが、彼が出るようで予告で会場がざわつきました。
来年も楽しみ!!

キッドメインということで、CMを見るたびにわくわくして公開日を指折り楽しみにして、自分的にハードル激上りで見に行ってしまったのですが、キッドかっこよかったので満足です。





◇以下、感想(反転ください)


容疑者怪盗キッドというフレーズでしたので、悪いキッドって実は偽物なんじゃ??と疑いながら見てましたが、結局全部本物でしたね!
疑いすぎてましたww
やっぱりあの格好が出来るキッドに偽物はいないんですね。
二回目見に行く時は素直にかっこいい!ともろ手をあげて称賛します!

最初はニューヨークのオークションからスタート。
鈴木次郎吉さんはいいとしてその助手みたいな感じでずっと園子がでずっぱりなんですが、これはもう鈴木財閥は園子が継ぐってことなのかな?お姉ちゃんは嫁ぐから園子が鈴木家を背負うのかな?
鈴木財閥ってコナンの世界だとどんだけ金持ちなのかっていう。
主要な建物みんな作ってるし…規格外すぎてびっくりなのに園子にはちゃんと庶民感覚があるので不思議な感じです。

キッドのアクション!
オークション会場で大暴れ。キッドが全部本物だとわかったので、じゃあここに何でいたのかなって思うとわざわざ快斗が出向く理由があるわけなんですが、ここは途中で気付けました。
大暴れめっちゃかっこいい!!
警備員に向かってワイヤー発射、それを支点にぐおんって回ったところとかもうしびれるくらいかっこいい!!!
キッドのアクションはマントがひらひらしてるせいか派手なんですよね!!かっこいい!!!

キッドが去ってすぐにくる工藤新一。もちろんキッドの変装だってことは視聴者みんなわかってるわけですが、お前忙しいな!!w
よく新一さんに変装するけど、この格好だと顔パスだから便利だなぁって思ってそうです。
映画のキッドはコナン=新一って知ってるしどんだけ変装しても本人との鉢合わせってしないし、キッドにとっては便利な人物ですよね。

飛行機での爆破でああ、キッドは向日葵を守ってるんだなっていうのをあっさり教えてくれるので、どんどん容疑者になっていくキッドがもどかしい!違う!違うんだよー!

空港で園子とは連絡が取れたけど新一が行方不明。電話がやっと繋がって無事を知った蘭が崩れ落ちて泣くシーンはすごくよかった。
蘭ちゃんの涙がすごく染みました…こんないい子泣かせてんだぞ、てめえ新一!!

新宿の損保ジャパンビルの東郷青児美術館の内部が完璧でした。
何度も行ったことがあるんですが、あーそうそうまさにこれ!!って思いました。
向日葵が展示されてる部屋だけはもっと個室っぽくなってるので、改変入ってましたがそれ以外はほぼ完璧なんじゃないかなって思います。
撮影協力にももちろんありましたよ!

毎日向日葵を見に来るおばあさん。金持ちだな!!!
入場料安くはないのに…。という無粋なことは置いておいて、急に尺を取って丁寧におばあさんがしゃべってたので何かあるんだろうなぁーと思ったらいきなり灰原に恋愛指南。
灰原ってコナンのこと好きなの?もう公式なの??
私は灰原とコナンは恋愛なしのコンビが好きだったので、そうなんだ…っていう感じです。
蘭ちゃんいるから灰原振られちゃうじゃん…灰原…

100億円の吹雪の中のキッドがまたかっこいい。
なんかもホントキッドかっこよくてありがとうございます。

鍾乳洞を改造した美術館ってもう意味がわからない。
1日100人限定っていうチケットはいくらなんですか?!!
譲ってほしいっていう子供たちだけど、博士はどう考えても1枚しか取ってないっぽかったし、名前で登録してるんだから身分証明確認ではじかれるだろう。大人げないと言って子供たちは責めたけどそもそもが違うんじゃ…

そして毎年恒例の初日オープンで爆破される建物。
ああ、かわいそうに…

新一に変装したキッドとコナンが蘭ちゃんに声をかけられて「へ?」って一斉に向くのがめっちゃかわいい!!!
仲良しなんだからーもー!!!

蘭ちゃんをキッドへ放って蘭を頼んだって言うコナン男前でした!
かっこつけやがって(だったっけ?)っていうキッドのちょっと悔しそうな感じも好きです。
蘭ちゃんを抱き上げながら岩を避けるシーンもめっちゃかっこいい!!
キッドはマントがひらひらしてるから、アクションシーンが迫力が増してホントにかっこいい!!
コナンは小さい身体を大きく動かしてるところがアクションに映えるんですけど、コナンとは違った魅せ方でとてもとてもかっこよかった。
キッドが全編通して大活躍の映画でした。
キッドファンなら見に行った方がいいと思いますね!!



今回もまたゲスト声優さんが犯人という恒例の流れでした。
浮いてますし、違和感ありますし、話題つくりとかいらないので、声優さんがいいです…。
昨日は月曜、ジャンプの日!
そして今週は土曜も発売!ジャンプは時々土曜に出るから気をつけろ!

いま銀魂すごいですね。
桂幾が!桂幾が!!
銀魂始まってから、ついに!初の!カップル成立になるんじゃ!?っていうくらいの急激なる桂幾推し!!
空知どうしたの!?
桂幾くっつくのかなぁ!ひゃっほう!!∩*゚▽゚*∩

私は桂幾好きなのでわくそわですが、桂絡みのBLカプ好きさんはガクブルしてるんだろうなぁ。在原にも覚えがありますよ…。
ミツバさんとか…さ…。

武蔵が!まさかの武蔵っぽい人が!!
こんなところで武蔵が幾松さんと繋がるなんて思ってもみませんでした…。
ジャンプ読んでて「うそっ!」って口に出してしまうくらい驚きました。
絶対に後付け設定なんでしょうけれども。
とにかく衝撃でした…。
武蔵と幾松がどうなるのか、次号に期待!!



黒バスはついに残り30秒ですね!いやあ長かった!10月から始まった海常誠凛戦がついに2月に突入ですからね。4ヶ月以上やってるのか!?でも今月いっぱいは海常誠凛戦やってそうですね。
海常が負けると仮定して、負けた後の海常メンツの台詞次第でいま書いてる黄笠の原稿が変わってしまうかもしれないという…。
いやだってさ、笠松先輩の現役最後の試合じゃないですか…
海常と秀徳の三位決定戦ってやるの…?藤巻先生描いてくれるのかなぁ。
短く3コマくらいであっさり流されちゃうんじゃないかなって気もするんですよね…。


ずっとお久しぶり続きですが、特に何事もなく平穏無事です。在原です、おはようございます。


沖土サーチさんが閉鎖してしまい寂しい限りですが、そういえば最近はピクシブが主流になっていて、サイト巡りあまりしてないな…と気付きました。
更新するときはピクシブもサイトも同時、みたいな方も多いですもんね…。
個人サイトはこのまま衰退してしまうのは寂しいので、サイトの方もちゃんとやっていかないとな、と改めて思いました。



ところで昨日は在原の愛する遠坂凛の誕生日でした!!
SNカフェに行ったり…なんてことはしませんでしたが、凛のフィギュアをパソコンの横に並べてニヤニヤしていたくらいです。

はぁ、遠坂はホントにかわいいですね!
時臣さんが好きなのも凛の父親だからですからね。
在原は歪みなく遠坂厨ですよ。
Fateは型月から昨年末に新作というか番外というか、アポクリファが出ましたよね。
もう公式同人誌はいらんよ…と思ってスルー予定ですが、やっぱり内容は面白いんでしょうかねぇ?
凛が出ないFateなんて…(結局、重要なのはここ)