見たいと思っていたのに、
映画館で観ました。
@ Palace IFC香港では、禮儀師の奏鳴曲という題名。
満席御礼であった。
とにかく席は2列目中央・・・・( ̄ー ̄;
この作品はとてもいい映画ですよっ。
心がきゅんとして映像を見るだび感情と涙が自然と出て、
思い出しました!
優しくて温かい映画でしたが
すぐに感想を書きたいです!!
いまの時間はすぐ6時ですが・・・・
眠い眠い眠い(゚_゚i)
実は寝たい(笑)
寝る前に、感想を書きます!!!
この映画を見るまで
日本の納棺師という仕事があるのを知りませんでした。
納棺師さんは・・・・
亡くなった人を綺麗な姿で送り出す。
亡くなった方の尊厳を尊重されていて、
まさに芸術でした。
葬祭業者さんに「不浄な仕事」だなんて絶対に思わないんです!!
この映画を見ながら涙がポロポロとでてくるんです・・・・(T_T)
笑いもありですが
涙のほうが多かったです!(w_-;
実は涙が溢れて止まらなかった・・・・o(TωT )
音楽は素敵でさすがに久石さんですねっ。
映画の流れと音楽が絶妙にからみ合っていて、
様々なことを想像して切なく
涙が止まりませんでした。∑(-x-;)
人は死から逃れることはできない、
誰にも逃れることはできない。
生きること、
人と人との繋がりを、
もっと大事にしたくなりました。
最高に素敵な作品でした。
もう一度観に行きたいね。:*:・( ̄∀ ̄)・:*: