「金沢文庫」駅は京浜急行本線「横浜」駅から15分。快特停車駅では「上大岡」駅の次、二番目の停車駅になります。首都圏のベットタウンとして栄え、乗降者数は京急線全74駅中「京急川崎」駅に次ぐ第5位！そんな都内にも通いやすく、利便性良好な「金沢文庫」駅まで徒歩4分で歩けてしまう駅近物件のご紹介です。
駅前交番の脇を上がると、ハイ！もう到着です・・・距離にして320ｍ、これだけ近ければ夏でも汗をかく前に到着できます(笑)
ここは城山分譲地と言い、金沢区内では泥亀一丁目と人気を二分する分譲地です。泥亀一丁目は低地になるので、津波や液状化を心配される方は、城山分譲地を選びます。城山分譲地は小規模な分譲地にて売り物件がほとんど出て来ない貴重な住宅地、地元に強い当社でも実に3年ぶりの販売となります。
【建築条件なしの売地】なので、お好きなハウスメーカーや建築家で夢のマイホームが建築できます。
西側（金沢文庫駅方面）が一段低くなっており開放的です。
どうしても立地に目が行ってしまいますが、お値段も非常に魅力的です。周辺の売れ筋物件は土地面積が30坪（坪単価は130～160万円）になります。本物件は土地面積が44坪と大きくなってしまい、総額が張ってしまうので坪単価を120万円に抑えさせていただいております。
東京通勤圏内の主要駅でありながら、非常に割安感のある「金沢文庫」駅。駅前再開発が成功した「上大岡」駅と違い、地権者の同意が得られず、再開発が遅々として進まず、取り残された感のある「金沢文庫」だからこそのお値段です。ただ、地権者の世代交代などで、いずれ再開発は行われるでしょうから、投資的な側面も十分に期待できる穴場の駅です。
三井ホーム、住友不動産の建物参考プラン(二世帯プランもあります)も御座います。
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