原発事故未だ収束されず、放射能で汚染されたままの現在
福島の子どもたちは、被爆におびえながら生活や学び遊ぶことが
制限されています。

 子どもを持つ親の一人として、心が痛みます。
自分に出来る支援は無いかいつも心の片隅にあります。
 
 そんななか、放射線測定室アスナロを知りました。
早速、連絡をとり支援会員になりました。
ラボ・アスナロ通信が、送られてきた。
学習会や測定結果一覧、下北沢あおぞらマルシェに参加し、
福島県産の物は無料で測定しています。
アスナロ農場の減農薬野菜やお菓子の販売 
大間原発に反対している「あさこハウス」の方と共に
大間の取立ての昆布とわかめ、絵本「風の中を今日もいく」、
「あさこハウス」のハガキやエコバックを販売。
マルシェに出店する中には、福島からの人もいて、
ラボ・アスナロの測定結果をお店に貼って安心安全を
アピールして販売している所もあり、助けあっていくことが
大事だと思う。
 
福島のこども保養を目的に,第1回福島こども保養プロジェクトが、
立ち上がりました。息の長い企画を組んでいくつもりです。
是非御参加下さい。そしてこのプロジェクトに御支援下さい。
その、呼びかけに非力ですが、協力しプロジェクト基金に寄付
しました。福島の子どもたちに、少しでも笑顔がもどりますように。

 詳しくは、ラボ・アスナロブログにて確認してみてください。
8月に青森県にて開催されます。