家猫 コニャン2歳半くらい

豪快な寝相

 

家猫 ヒナ15歳くらい

歯が全部抜けて本当におばあさんに見える

 

 

困った猫 ウリ5つ

大きくなったよ。

こうやってみるとそれぞれ違うけど

1匹づつ見るとわからん。。。。。

 

 

昨日、今日と気温は33℃と高いものの
お日様は雲の中
風は台風のお陰で時々ウルトラ気持ちよい風が吹く

「ここで草刈りをしなきゃぁオンナが廃る!」
……絶対に廃らんけど。。。。。

うちの畑は今は素晴らしい草原と化している
草は長いところで膝くらいまで

で、昨日
久々草刈機を動かしてみる
うちの草刈機は不調
不調の草刈機ばかり4台ある。。。。

とりあえず、一番軽い草刈機にエンジンをかける

「100回紐を引いてかからんかったら止める」と父に宣言
(ちっ!5回目でかかっちまった。。。。。と心の声)


畑に行ってエンジンをかける
家ではすぐにかかったのに
100回紐を引いてもエンジンがかからない
それだけでもう汗だく
右肩はものすごい疲労感

草刈機に言って聞かせる
「あんた、頑張らんと捨てるよ。うちにはあと3台あるんじゃけぇね。
 私も頑張るけぇ あんたも頑張ってよ」

言って聞かせえてひっぱたらなんとかかった!
「ありがとうよ。うちも頑張るね」

とルンルンで草刈機を使った。
燃料が無くなり、家まで燃料を取りに帰ってもうひと頑張り。



昨日はそれほど疲労感が無かったけど
きょうは起きたときからものすごい疲労感
そして体中の筋肉痛
特に右肩
草刈り作業というよりはエンジンをかけようと紐をひっぱったせい。。。

「父さん、今日も草刈りへ行ってくるよ」

「おう、無理をするなよ」
(止めてくれんのかぁ……と心の声)
「うん、これで燃料が無くなったら帰ってくるよ」

身支度を整え草刈機のところへ行ったら父が草刈機を持っている
「どうした?」
「刃を新しいのに付け替えといちゃったで。
 まだ、燃料が入りそうだったけぇ、満杯まで入れといた」
「ありがとう!」
(ちっ! これで20分は長くなった……と心の声)

新しい刃は素晴らしい切れ味
最高!
とは思うものの
今日はものすごい湿度
「まだ燃料は切れないか?

 草刈機のより先に私の方が限界じゃ」と思いつつの作業
やっと、エンジンの音がブルンとしたと思ったら
畑に父の姿が………

「おい、燃料を持ってきたで。……注がんでもええけど」

「ありがとう。ちょうど切れたところ」
(えぇ! ちっ! ちっ! もうしんどいよ!!!……と心の声)


心の声と戦いながら
お昼まで頑張ったら畑の目処がついた
これで管理機を使ったら草原が畑に戻る

今月の末には白菜の種を蒔く
そしてまた立派な秋野菜、冬野菜が収穫できる
narumi! よくがんばった!
草刈機! よくがんばった!
ありがとう!!!