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専業主婦になりたい女たち(ポプラ新書)
「専業主夫」になりたい男たち (ポプラ新書)


安倍首相の掲げる「女性が輝く日本」の実態は?若い女性の中に"隠れ専業主婦願望"が広がっているという。
女性の社会進出が叫ばれる今、専業主婦のリアルから見えてくる、 "フツウの幸せ"の大きな代償とは何か。


女性の管理職を3割増やすなら、
男性の家庭進出も3割増やすべし!
今や11万人ともいわれる「主夫」。キャリア女性たちの活躍の裏には、家事・育児を担う男性の姿があった。
リアル主夫とその妻の取材をもとに描き出す現代夫婦の新しい肖像。


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2017-01-08

働き方改革元年です!

テーマ:働き方改革

みなさま、あけましておめでとうございます。

今年は「働き方改革元年」ですね。よろしくお願いいたします。

 

今、一億総活躍国民会議でご一緒した工藤啓さんにすすめられた「会議の政治学」という本をよんでいます。私が出ている政府の会議、いろいろなものがありますが、著者によると政府の会議には3種類があります。「諮問会議」「御前会議」「臨席会議」です。

 

少子化大綱を決める会議は「諮問会議」で、今の働き方改革、一億総活躍は「御前会議」のようなものなのだと読んでいてよくわかります。「御前会議」の特徴は、決定権者が出席することです。出席者は決定権者に向かって自分の意見をプレゼンしますが、出席者同士の議論はめったにありません。(時間の関係もありますが)。政府の委員をなさる方はぜひ読んでいただきたい一冊です。

 

さて、去年から始まった、安倍総理が議長となる「働き方改革実現会議」ですが、いよいよ3月に向かってラストスパート。

 

 

最重要課題のひとつ「労働時間の上限規制」の議論がこれから行われます。

経団連の榊原会長も年始の新年会で「36協定」について「何らかの歯止めが必要だ」と発言しました。榊原会長個人としては、経営者として長時間労働是正に取り組んでいた方なのですが、やはり経済団体の長としての発言はずっと慎重でした。

 

しかし、ここに来て空気が変わりました。

 

会議が始まったのは9月ですが、その後電通の高橋まつりさんの過労自殺の認定、電通の労基法違反への厳しい対処、さらに年末の電通社長の引責辞任……と立て続けの出来事が「命を守る労働時間の上限」には反対できない空気を作ったのだと思います。

 

今年の会議ではついに最重要テーマである「長時間労働」が議論されます。#長時間労働撲滅キャンペーンでは署名活動を行い、すでに4万名以上が署名してくれています。

 

命を守る労働時間の上限、健康を守るインターバル規制……ご賛同くださる方はぜひ署名をお願いします。あと一息です。あなたの一筆が未来の過労死を防ぎます。

https://www.change.org/p/%E9%95%B7%E6%99%82%E9%96%93%E5%8A%B4%E5%83%8D%E3%82%92%E6%92%B2%E6%BB%85%E3%81%97%E3%81%A6-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%8B%E3%82%89%E9%81%8E%E5%8A%B4%E6%AD%BB%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86

 

1月14日にも第4弾になる「【働き方改革シンポジウム】「各界リーダーからの働き方改革・緊急アピール」~働き方改革実現会議の最終報告書の取り纏めに向けて~」に登壇させていただきます。

 

さて、昨年12月20日(火)、第5回働き方改革実現会議が開催されました。同一労働同一賃金ガイドライン案が示され、意見交換が行われました。

 

プレゼンはこちら

スピーチはこちらになります。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

「資料9になります。

 このたびのガイドライン(案)では、昇給や賞与、福利厚生など、今まで払われていなかったものが払われるようになり、さらにスキルも評価されるようになりました。そして、わかりやすいということが、とてもよいと思っております。大きな前進だと思っております。

 2点、申し上げたいことがございます。

 まず、1点は、時間外労働の上限規制と同一労働同一賃金はセットで考えていただきたい。正社員の労働時間が無制限となると、賃金差のになると、合理的な説明になってしまいます。

 

もう一点は、今後の運用についてのお願いです。前回も申し上げたようなシングルマザ

ーのAさんのケース。、彼女のような立場の弱い人がどうやったら待遇差を是正できるか。最弱者の立場からの運用の議論を深めていただきたいと思っています。

 

例えば、今後の法整備において、企業から労働者に対する待遇差の理由の説明責任を強

化することなども重要です。また、労働者は訴訟したいのではなくて、あくまで働き続けながら不合理な賃金や待遇の改善が図れることが大事です。本人が交渉能力がない場合もあります。相談機関が必要になると思います。正式に施行する際は、労働者からの相談を労働局などで真摯に受けとめられるように御配慮いただきたいと思います。

 

 また、今回、厚労省の過労死防止啓発月間、過重労働解消キャンペーンの社会的な効果は目覚ましいものがありました。ぜひ同一労働同一賃金の啓発月間を設け、改善を啓発、広報、定着、検証できるような仕掛けもぜひお願いしたいと思います。

 

ありがとうございました」

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