● 【本日開催!】気功教室2016~気功技術フォーカス。本を読み切る、ゴールへ向かい続ける、wanttoの超集中力
本日開催!バーチャル受講も可能です!
お楽しみに^^
こんにちは、気功大先生こと中田です。
毎週木曜日に開催しているなかだ気功教室の12月22日開催セミナーのご案内です。
突然ですが、
・本やこのブログやメルマガを飛ばし読みしている
・会話中に、相手が発言したばかりの話を思い出せないことがある
・けさの通勤時間のことをおぼえていない
・食べ物の味が感じられない
・目の前にいる相手よりもiPhoneのほうが気になる(30分に1回スマホをチェックする)
そういう方にとっては、人生が思いっきり素晴らしい方向に変わる講座です。
<1つの共通点がプカプカと浮かび上がってきた>
最近、なかだ気功教室VERYGOODヒーリングエソテリック秘伝伝授、
個人コーチングセッション、メールのやり取り、
電話セッションの中で1つの共通点がプカプカと浮かび上がってきました。
・先日の都内某所、個人コーチングより
それは、何だと思いますか?
クライアントさん自身も、
そういったことには薄々と感じていて、
・体力がないんです、、、
・1つのことを極められるくらい続かないんです、、、
・やり抜けないんです、、、
・中田さんのように生産性を上げたいんです、、、
ということをおっしゃっていましたが、
実際は自分自身のメタ認知の考察に対して少しズレている印象でした。
メタ認知とは、気づいていないことに気づくということです。
では、上記からプカプカと浮かび上がってきた共通点は何でしょうか?
<最近とある博士の2次会ライブで思ったこと>
ところで、
とある博士の2次会に1年ぶりに参加しました。
その2次会は朝5時まで行う2次会で、
まわりの人はほぼ全員寝ていましたが、
僕は朝5時まで平気でピンピン起きていました。
その後に、
2次会で出会ったひとを捕まえてお茶をして(笑)、
帰宅してから本まで1冊読みきってしまって、
実践までしている始末でした。笑
というのも、
1年前は朝5時まででヘロヘロで眠い、、、だったのに、
今年は1つ大きなマインドの使い方に対する大きなシフトをしていたんです。
知りたいですか?
それが今回公開する気功技術フォーカスです。
<気功技術フォーカスとは?>
とある2次会でいつも思っていたことは、
1日10時間ギターを弾き続けてピンピンしているあの感触が本当のwant toなんだ、ということでした。
それが本当のwant toです。
で、1年ぶりの参加で、
今回気づいたことは、
5時間以上スマホを見ていない、
メールチェックなどをしていないということでした。
どういうことかと言うと、
「なかだ」のセミナー受講生さんでさえ、
15分に1回、30分に1回スマホをチェックしてしまうクセがある方が多いです。
簡単に言えば、
注意力散漫状態であって、
前頭前野の体力と言われる意志力が日々枯渇状態なことに対して、
1テーマに関して、
5時間ずーっと考え続けたり、
やり続けたりする超集中力がある、ということです。
この集中力が成功にかかわるということが、
最近では、マシュマロテストや様々な研究により分かってきました。
今回のセミナーや気功技術フォーカスでは、
やり抜く力、突き詰める力、
生産性を上げる力、
本を1字1句飛ばさずに読める力、目の前の相手に集中する力、
に関する超集中力を身につけてもらいます。
<超集中力がない人のパターン>
・会話中に、相手が発言したばかりの話を思い出せないことがある
・けさの通勤時間のことをおぼえていない
・食べ物の味が感じられない
・目の前にいる相手よりもiPhoneのほうが気になる(30分に1回スマホをチェックする)
・本やこのブログやメルマガを飛ばし読みしている
(p261 ダニエル・ゴールドマン 書籍 フォーカスより。一部編集有り)
上記に2つ以上該当する方は、
前頭前野の機能が低下しているので、
超集中力を身につけた方がよいです。
本が読めないという理由は、
体力がない以外にも、
この超集中力がないから、かもしれません。
<ノベール経済学賞、認知科学者ハーバードサイモンの予見>
人間の集中力は、内からも外からも常に妨害にさらされている。問題は、注意力散漫がどれほどの代償をもたらしているか、である。
ある金融会社の重役は、こう話してくれた。
「会議の最中に自分がよそごとを考えていたことに気づいたときは、いまどれだけのチャンスを逃したのだろうか、と気になります。」
(中略)
リーダーシップのコーチをしているコンサルタントのトニーシュワルツは、こんな話を聞かせてくれた。「わたしたちは、クライアントに自分が注意力をどう使っているかを自覚してもらうところからはじめます。どのケースにおいても、注意力は有効に使われていません。注意力は、今、わが社のクライアントの最大の関心事です。」
次々に殺到するデータに追い立てられたり、留守電をろくに聞かずに消去したり、メッセージがメモを走り読みしたり、これは、単なる注意力の問題ではなく、メッセージが多すぎて内容を考える時間がなくなっているせいだ。
こうしたことはすべては、すでに1977年の時点で、ノーベル経済学賞を受賞したハーバードサイモンが予見していた。来るべき情報過多の時代について、サイモンは、情報が消費するのは「受けての注意力である。したがって、情報が豊富になれば、注意力の貧困を招く」と書いているのである。
<では、どう集中力を取り戻すのか?>
集中力の鍛え方、超集中力の意識状態、
それが今回のテーマです。
すべては認知科学に基づいた理論、技術です。
また、集中力の他にも、
心の疲労の回復の仕方もテーマにあります。
任意ですが、
できればAndroid版かiPhone版のアプリを2つインストールしてもらうことになるので、
1000円の課金だけできるようにしておいてください!
とある訓練と気功技術フォーカスで心の疲労が取れ、
4日間で集中力が戻ってくることを実感できるでしょう。
【内容】なかだ気功教室2016〜気功技術フォーカス。本を読み切る、ゴールへ向かい続ける、wanttoの超集中力
【日時】12月21日(木)19:00から2時間
【会場】東京都渋谷駅徒歩5分のアットビジネスセンター渋谷東口駅前
【料金】 3万円(銀行振込、税込)
【お申し込み】気功教室2016〜気功技術フォーカス。本を読み切る、ゴールへ向かい続ける、wanttoの超集中力はこちら
・バーチャル受講も可能です。
・動きやすい服装でお越し下さい!