
@iPad mini Retina ディスプレイモデル。画面のアイコンが従来のiPadより綺麗でしょ?
半年後にはメンバー全員がiPadを華麗に操作している、そんな集団もありですね。三歳時が鮮やかにiPadを使いこなす時代ですから、「ノリ」でいきましょう!(YouTubeで iPad 三歳児 で検索すると山ほど出てきます。笑)
気功師にありがちなノリというか、ノリは極めて重要なランダム要素です。
僕が大好きなホリエモンも(3回リッツカールトン東京でお会いしました。やはりお会いしないと臨場感は掴めませんね。凄かったです。笑 リッツカールトンといえば、リッツカールトン京都が素晴らしく和と洋が邂逅しているようで、早く行きたいです。笑)、書籍「ゼロ」ではノリの悪いからダメなんだよというか、フットワークが悪いというか、、、書いていました。手元に書籍がないので、記憶からの引用です。
あ、今iPadで買えばいいのか。
(ゼロ2冊目です。笑)
数分後・・・(スタバで書いているのですが、変成意識が深いから隣の女性がガクンガクンしてます。笑 まあ、電車の中でも、講義中でも、スタバでも、いつものことです。)
(引用開始)ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく P82~83
友達からヒッチハイクに誘われて、やってみるのか、断るのか。あるいは友達からおもしろそうなイベントに誘われて、参加するのか、しないのか。イベント会場で積極的に話をしようとするのか、会場の隅で傍観者になるのか。いずれもとるに足らない、些細なことだ。
しかし僕は、あらゆる人の一人生とは、こうした小さな選択の積み重ねによって決まってくるのだと思っている。
(中略)
そしてチャンスとは、あらゆる人の前に流れてくる。大きな桃じゃないかもしれない。葉っぱ一枚のこともあるだろう。それでも、目の前に流れてきたチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか。そこが問題なのである。
(中略)
僕はこの「チャンスに飛びつく力」のことを、向上心とか目的意識とか、そんな堅苦しい言葉で語りたくはない。もっとシンプルな、人としての「ノリのよさ」だと思っている。フットワークの軽さ、好奇心の強さ、そしてリスクを承知で飛び込んでいける小さな勇気。それらの総称が「ノリのよさ」だ。
(引用終了)
蛇足不要だと思いますが、「なかだ」の友人達は恐ろしく「ノリ」がいい人達ばかりで、高野山面白そうだからという理由なのか僕には見えませんが、気づいたら高野山にしばらくいて授戒まで受けてきたとか、昔ヒーラー養成講座を受けたいです!!!とご要望を送ったら12時間後に開催してくださったりとか(笑、寝ずに準備してくださって。)、化け物のように「ノリ」が良い人たちばかりです。
もちろん、彼らは鮮やかに「成功」しています。
何故ならば、そういう小さな葉っぱ一枚の積み重ねだからだと思います。
ゼロにイチを足していって下さい^^
また、友人のお子様がiPadを華麗に使いこなしている姿をみて(あまりおしゃべりできない子が!)、凄まじい未来を肌で感じたものでした。(私もiPad欲しい!と思ってやっと買いましたとさ。遅れを取っています。汗)
それはおいておいて、
画面保護フィルムというか、そのままだと指と液晶画面が摩擦で引っかかり指が滑りません。
「なかだ」は滑らない手触りが苦手なので、【6月下旬】マックスむらいのアンチグレアフィルム for iPad mini 落ちコンクリーナー付を購入する予定です。
購入する予定というのは、6月下旬に発売だからです。
APP BANK STORE新宿店か渋谷店に時を見て購入しにいく予定です。
iPadのカバーは【売り切れ!】スマホの洋服屋 10mmドット ネイビー iPad mini Retinaケースを購入しました。今日届きます!
カバーを選んだ理由は「なかだ」のギターがランディーローズザックワイルドポルカドットVの模様に似ていたから、ただそれだけの理由ですね。画像左のギターです。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく/ダイヤモンド社

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